春は、別れの季節
- 公開日
- 2026/03/20
- 更新日
- 2026/03/21
校長日記
3月19日(木)桜の開花宣言が東京でも発表されました。
桜の美しいシーズンが、今年もやってきます。
春は、別れの季節と言われます。
年度の終わり、お世話になった人と、大切な人と、一年間ベストの教育を求め共に戦った人と、さまざまな人との別れもあります。
この日のオンライン全校集会で、今年度末で椚田小を去られる先生方からご挨拶をいただきました。
本当にお世話になりました。
入院していた妻が、今日(3月20日)無事に退院してきてくれました。
入院していた武蔵境の日赤病院から小雨の降る中の帰り道、助手席で眠る妻の横顔を見て、しみじみ「良かった」と思い、幸せを感じました。
安心したのか、年度末の疲れからか、帰ってきて昼食を食べてお風呂に入り卒業式の式辞を仕上げ「ちょっとだけ横になろう」とベットに横たわったのですが、気付いたら22時になっていました。
卒業式の式辞は、毎年、夏休みに原案を練っています。
その時の勢いで行動することが多い校長の平田ですが、式辞だけは違います。
夏休みに原案を練りベストを考えます。
ちなみに、次年度の担任案も、毎年、夏休み後半に副校長先生と話し合っています。
この二つと次年度の経営計画を考えることは校長の大役をいただいて13年目を過ごしていますが、毎年の恒例となっています。
6年生との思い出を振り返り、一年間の学校経営を振り返り、「もっと何か子どもたちのためにできたんじゃないか。」「今年こそ、ベスト尽くすことができたか。」半年間練ってきた式辞を完成させながら振り返りました。
春は別れの季節。
別れは人を強くします。
写真上:NHKの番組から「運転席からの風景 桜の記憶」
中:河津桜(令和8年2月22日広島県尾道市(生口島)耕三寺にて撮影)
下:しまなみ海道にて。レモンのオブジェと多々羅大橋と(同上日)