なかよしまつり15
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
校長日記
なかよしまつりは児童会・代表委員会が中心に計画を立て、各クラスが一致団結してお店を出しました。
児童会代表員会の委員になるには勇気が必要だったと思います。(4月の時点の話ですが)
「代表委員になって、〇〇君は大きく成長しました。」と、嬉しい報告も校長のところまで届いています。
「一歩踏み出して」がんばったからだと思います。
仲間とともに一つのことに取り組むこと、できたことで、自己有能感とともに絆感も大いに高まりました。
「わたしのアイディアが採用された。」「ぼくが描いた絵が雰囲気を盛り上げた。」「呼び込みで活躍できた。」等々もクラスや仲間の役に立てたという自己有用感を高めることができました。
これらは学校経営の柱である自己肯定感(セルフエスティーム ※ )を大いに高めることにつながりました。
※ 自己肯定感(セルフエスティーム) 自己有能感+自己有用感+絆感
◇ 令和7年度学校経営方針 のP1参照
もしかしたら、意見が合わなかったこともあったかもしれません。
話し合うことでお互いをよりよく理解し合えたり、自分の思いをほかの人に伝えることのきっかけとなったりしたかもしれません。
「自分がこうしたい。」という思いがないと友だちとぶつかり合うこと、意見を戦わせることはできません。
「こんなお店にしたい」というのは身近で意見を交換し合ういい題材になり得たと思います。
1・2年生はお客さん役ですが、とても楽しそうにお店を回っていました。(今日まではすごく楽しみにしてきました。)
「3年生になったらわたしも(ぼくも)あんなお店を開いてみたい。下級生を楽しませたい!」そんなあこがれや想いを募らせたことでしょう。
普段の学習や生活をきちんと学び積み上げたうえで、こうした行事を心から楽しむことができます。
楽しい経験、できたぞ(自己有能感)、クラスの役に立てたぞ(自己有用感)、友だちと協力して頑張れた(絆感)という感覚が、自己肯定感を高めます。
自己肯定感が高まると「新しいことにも挑戦してみよう。」という意欲につながっていきます。
「一歩踏み出してみよう!」という気持ちが新たにわいてきます。
最後までやり通した椚田小の皆さんに拍手、指導してくださった先生方に拍手、支えてくださった保護者の皆様に感謝です。
なかよしまつり 大成功でした! (校長:平田 英一郎)