KIMIDA記

異学年交流の充実で得るもの…

公開日
2022/09/16
更新日
2022/09/16

KIMIDA記

R4.9.15
15日の朝は、応援団紹介と集会委員会企画のゲームを全校で行いました。

写真1 応援団紹介
応援団の中から選出された応援団長、副団長、太鼓、応援旗の四役が自己紹介をしました。堂々と自己紹介する様子を見た下級生たちは、上級生への憧れを抱いたことと思います。

写真2 すり抜けおに集会
1〜5年生が、6年生と教員の間をタッチされずにすり抜けるゲームです。6年生にとっては、昨年度までのすり抜けようと楽しむ側から、下級生を楽しませることを楽しむ側となりました。とある6年生は、「楽しそうな5年生までを見て嬉しかったし、自分も楽しかった」とのことでした。

写真3 活動の振り返り
集会委員会が、今日の企画、運営について振り返りを行っていました。課題があったら次回に生かします。

異学年交流の充実で、「高学年への憧れ」と「人の役に立つ喜びを味わう経験」が高まることがねらいです。