2月8日、6組後期が多摩地区特別支援教育研究会の劇と音楽の会に参加し、大変素晴らしい劇を発表しました。この日に向けて、全員が一丸となって準備や練習を重ねてきました。特に立派だったことは、一人ひとりが堂々とした態度でセリフや歌を大きな声で発表できたことです。さすが、いずみの森の生徒です！終わった後の生徒の表情は、まさに達成感と充実感に満ち溢れていました。この経験をまた次に活かしてくれることを期待します！