7月6日(月)全校朝礼@命の大切さを共に考える日
- 公開日
- 2026/07/06
- 更新日
- 2026/07/06
今日のできごと
7月6日(月)は、本校の「命の大切さを共に考える日」です。また、6月は「ふれあい月間(いじめ防止強化月間)」でした。そこで、今月の全校朝礼では、絵本の読み聞かせをしました。「みんな違ってみんないい」という視点に触れ、お互いに受け入れ認め合える関係を構築してほしいと思い、以下のようなメッセージを伝えました。
本日の校長講話のテーマは「みんな違ってみんないい」です。今日は絵本の読み聞かせをします。題名「みんなとおなじくできないよ~障がいのある弟と僕の話~ 」(日本図書センター 作:湯浅正太 絵:石井聖岳)」です。
『障害のある弟が、物事を進めるのが遅かったり、できなかったりしている様子を見て、主人公の兄は心を整理できないでいます。ある日、兄は弟が同級生に嫌がらせを受けている場面を見つけ、弟を助け出します。そのとき、弟は「みんなとおなじくできないよ」と兄に言います。はじめて弟の本音を聞いた気がした兄は、弟のことを本当に理解しようと努め、悩み、葛藤します。そして、弟を改めて大好きと思ったときに、弟から、また、「みんなとおなじくできないよ」と伝えられます。そのとき、兄は、「おなじくなくていいんだよ」と答えます。
このお話の「おなじくなくていいんだよ」という言葉をどのように思いましたか。みなさんには「自分を受け入れる心」と「仲間を受け入れる心」を学んでほしいです。「みんな違ってみんないい」のです。
本校では、自分を認め、仲間を受け入れられる心が育つよう、人権教育を推進しています。そのため、子どもたちの自治を育て、「良い雰囲気」で生活できるよう、今後とも指導してまいります。また、いじめを起こさない雰囲気、いじめを許さない雰囲気を大事にするとともに、いじめがあった際には、100%の指導体制を構築して、いじめられた生徒を守り、組織で指導してまいります。ご理解、御協力のほど、よろしくお願いいたします。