校長あいさつ
校長あいさつ
児童・生徒の小中合同・一体化を実装する。
校長 白 石 貴 志
柔らかい春風に乗って桜の香りが漂う、日本が誇る美しい季節となりました。
4月8日(水)には、新1年生の皆さんが入学しました。第七中学校は、新しい仲間との出会いを、心から歓迎しています。
さて、新入生の皆さん。本校では、近隣の小学校と一緒に、さまざまな取組を行い、児童・生徒の小中合同・一体化を推し進めてきました。
具体的には、小中合同あいさつ運動、合唱コンクールでの小中合同合唱、生徒代表による小学校運動会閉会式でのあいさつ及び激励、そして、今年度からは、小学校6年生の学校部活動見学会及び防災を考える小中キャリア教育を始めることなどが計画されております。
新入生の皆さんも、第七中学校に入学後、近隣の小学校の児童に対し、小中合同・一体化を、あいまいではなく実際に積み重ねていく、いわゆる実装することができるよう、一緒にがんばってほしいと思います。
保護者の皆様におかれましては、家庭・地域と学校が一枚岩となり、未来の宝である子どもを真ん中にして、必要なときにきちんと指導・支援し愛情をもって励まし続け、明るい将来に導いていきたいと考えております。会話を大切にしたり考え方を理解し合ったりしながら、お子様方の健やかな成長を見守っていきたいと思います。
新2、3年生の皆さんに対しては、第七中学校の伝統であり、得意技でもある、「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなんさい」「またね」などのあいさつが行き交う校風づくりを新入生にも伝え引き継いでほしいと思います。新2、3年生一人ひとりの、よいお手本となる行動で、新入生の新しいスタートを心温かく応援してほしいです。
新入生の皆さんが一日も早く本校の生活に慣れ、笑顔いっぱいで活躍してくれることを心より願っております。
(令和8年4月8日 第66回 入学式辞より)