校長あいさつ
校長あいさつ
児童・生徒の小中合同・一体化を実装する。
校長 白 石 貴 志
柔らかい春風に乗って桜の香りが漂う、日本が誇る美しい季節となりました。
新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。第七中学校は、新しい仲間
との出会いを、心から歓迎 いたします。
さて、新入生の皆さん。本校では、近隣の小学校と一緒に、さまざまな取組を行い、
児童・生徒の小中合同・一体化を推し進めてきました。
具体的には、小中合同あいさつ運動、合唱コンクールでの小中合同合唱、
生徒代表による小学校運動会閉会式でのあいさつ及び激励、そして、
今年度からは、小学校6年生の学校部活動見学会及び防災を考える
小中キャリア教育を始めることなどが計画されております。
新入生の皆さん、第七中学校に入学後、今度は皆さんが近隣の
小学校の児童に対し、小中合同・一体化を、あいまいではなく
実際に積み重ねていく、いわゆる実装することができるよう、
一緒にがんばりましょう。
保護者の皆様、お子様の御入学,誠におめでとうございます。
本日より3か年間、お子様の成長過程で極めて大切な時期を
ご一緒させていただきます。家庭・地域と学校が一枚岩となり、
未来の宝である子どもを真ん中にして、必要なときにきちんと
指導・支援し愛情をもって励まし続け、明るい将来に導いて
いきたいと考えております。今後3年間、会話を大切にしたり
考え方を理解し合ったりしながら、お子様方の健やかな成長
を見守っていきたいと思います。
新2、3年生の皆さん。第七中学校の伝統であり、得意技でもある、
「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなんさい」「またね」
などのあいさつが行き交う校風づくりを新入生にも伝え引き継いで
ください。新2、3年生一人ひとりの、よいお手本となる行動で、
新入生の新しいスタートを心温かく応援してほしいと思います。
新入生の皆さんが一日も早く本校の生活に慣れ、笑顔いっぱいで
活躍してくれることを心より願っております。
(令和8年4月8日 第66回 入学式辞より抜粋)