骨までやわらかいさんまのしょうが煮 1
- 公開日
- 2019/06/18
- 更新日
- 2019/06/18
給食
今日は「さんまのしょうが煮」を作りました。地元のおいしい魚屋さんから納品していただいた「さんまの筒切り」をにんにく・ねしょうがのみじん切り、さとう、酢、しょうゆ、酒、水とともに朝早くから煮込みました。児童のみなさんが学校に登校してくるころにはすでに筒煮の香りが教室までとどいていたかもしれません。実に3時間30分煮込んで作りました。一番上の写真は煮ている途中のもので、1時間30分ほど経過したさんまです。長い時間煮ていますと骨までやわらかくなるため、魚が崩れないように配食にも気を使います。さんまを開いてみると真ん中を横に骨があるのがわかります。