10月19日(月) 本日の授業風景 ・ その2
- 公開日
- 2009/10/19
- 更新日
- 2009/10/19
校長より
2年生・国語の授業の様子です。
古典 「 徒然草 」 の中から 「 神無月のころ 」 を学習していました。
授業の後半では、「 この木なからましかば 」 ( この木がなかったら良かったのに ) と、作者が興ざめしてしまったのは何に対してなのか、どんな思いが込められているのかについて、意見交換が行われました。
そんな中で私が残念だったのは、授業を受ける姿勢について、何回も同じ注意をされる人がいるということです。 このクラスに限らず、授業を受ける姿勢について、全体的に2年生には反省しなければならない人が多いです。 そんなこともあって前回の放送朝礼で 「 あじみこし 」 の 「 し 」 = 「 姿勢 」 について話したのですが …。
そして、一番残念なのは、授業中私に姿勢を直されているにもかかわらず、すぐにまた同じ注意を受ける人がいるということです。
古典の授業だったので、私も中国の古典を引用して皆さんに言っておきます。
「 過ちて(あやまちて)改めざる これを過ちという 」
過ちを犯すことは、誰にでもあります。 人間にとって、失敗したり間違えたりするのは、ある程度は仕方のないことです。本当の過ちとは、その失敗や間違いを改めようとしないことなのです。
校長 武田幸雄