学校日記

9月20日(月・祝) 敬老の日

公開日
2010/09/20
更新日
2010/09/20

校長より

      ※ 写真は、先週の授業風景です ( 1年生・保健体育 )

 今日は 「 敬老の日 」 です。

 「 国民の祝日に関する法律 」 ( 祝日法 ) によると 「 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う 」 ことを趣旨として、1966年(昭和41)に制定されました。

 2003年(平成15)までは9月15日でしたが、祝日法の改正 ( ハッピーマンデー制度の導入 ) に伴い、翌年から9月・第3月曜日に変更されています。

 もともと聖徳太子が大阪の四天王寺というところに、日本で最初の悲田院 ( ひでんいん = 貧しい人や身寄りのない人を救うための施設 ) を建てた日にちなんでいるという説がありますが、定かではありません。

 現在、所在不明の高齢者が相次いで発覚したり、戸籍上は200歳の 「 超 高齢者 」 が生存していたりと、「 消えた高齢者 」 が社会問題となっています。 また、「 少子高齢化 」 問題や、高齢者に対する介護の問題は、早急な解決策が望まれる重要課題のひとつです。

 このように、高齢化社会において解決しなければならない問題は山積していますが、とにもかくにも今日は、おじいさん・おばあさんに 「 ありがとう 」 「 これからも元気でね 」 などのひと言をかけて差し上げましょう。

 照れくさくて面と向かって言えないという人は、カードで気持ちを伝えてもかまわないでしょう。 離れた場所に住んでいらっしゃるというのなら、電話やメールでもいいかもしれません。

 特別なギフトなどなくても、おじいさん・おばあさんにとって孫の優しいひと言は、何よりのプレゼントになるはずです。
                                     校長 武田幸雄