9月16日(木) 本日の授業風景 ・ その2
- 公開日
- 2010/09/16
- 更新日
- 2010/09/16
校長より
3年生・理科の授業の様子です。 担当は、猪野先生です。
「 宇宙の中の太陽系 」 の学習で、今日は 「 金星が真夜中に見えないのはなぜか 」 について考察をまとめています。
太陽と金星・地球の位置や、金星の公転、地球の自転・公転などが関係してくることを確認しました。 また、太陽に照らされた部分だけ光を反射して輝くので、金星にも満ち欠けがあることも学習しました。
古くから 「 一番星 」 や 「 明けの明星 」 「 宵の明星 」 として眺められている金星は、私たち日本人にとって身近な惑星のひとつです。
今年の5月、その金星に向けて日本初の金星探査機 「 あかつき 」 を載せたロケットが打ち上げられましたね。 TVニュースなどで打ち上げ成功の瞬間を見た人もいるかと思います。
この 「 あかつき 」 は、12月上旬には金星に到達し、その後4年間にわたり上空で吹き荒れる強風の謎など、金星の大気について調査を行うそうです。
明け方の東の空と、夕暮れ時の西の空にひときわ輝いて見える金星。
その金星に向かって、今まさに日本の探査機 「 あかつき 」 が飛んでいる姿を想像すると、ちょっとロマンを感じながら眺められそうですね。
校長 武田幸雄