10月15日の給食
- 公開日
- 2021/10/15
- 更新日
- 2021/10/15
給食室
・麦ご飯
・お月見蒸し
・けんちん汁
・ぶどう豆
・牛乳
今日は十三夜(じゅうさんや)にちなんで「お月見蒸し」という料理を作りました。
十三夜は十五夜の約1ヶ月後の月のことを言い、栗や枝豆をお供えすることから、「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれます。
「お月見蒸し」は、肉団子にもち米をまぶし、真ん中にうずらの卵を入れて蒸した料理です。
子どもたちからは好評で、3年生以上の残りはほとんどありませんでした。
初めて食べた低学年も「食べたら美味しかったから全部食べちゃった〜!」と教えてくれました。
写真1:お月見蒸しを作っているところ
カップに入れた肉団子にうずらを乗せていきます
写真2:蒸し上がったお月見蒸し