「野球部の皆さん・野球部に入部を考えてくれている皆さんへ」  野球部顧問 村松諭

 野球部の皆さんとは、4月2日に部活動で活動して以来、「野球」に取り組めていませんね。

 野球ができないこの環境から、改めて野球部の皆さんの存在が大切であると強く感じました。皆さんがいてくれるから、八王子七中野球部が復活し、再び学校の代表として中体連の試合に参加できたのです。

 皆さんは覚えていますか? 昨年4月、市の春季大会で鑓水中学校と対戦したときのことを。あのときは完敗でした。しかし、皆さんの姿を見て、「野球の原点」を改めて考えさせられました。
 それともう1つ、今年の1月18日(土)の試合のこと。この日は朝から寒く、試合前から雪が降ってきて、試合中はさらに雪が強まり、凍える寒さの中で、プレーしましたね。しかし皆さんは弱音を吐かず一生懸命プレーしました。
 2つの試合を思い浮かべて考えたのは「成長」です。皆さんの直向きで、純粋な人柄は野球にとって大切な要素です。12人の部員全てが素晴らしい人柄であり、野球部にとってかけがえのない存在なのです。その皆さんの「成長」が感じられる今の七中の野球部を「本当に大切にしなければ」と強く思いました。今の日本や私たちの生活を取り巻く現状は大変厳しいです。しかし、そのような現在で、私の支えの1つが八王子七中の野球部の12人の生徒の皆さんです。

 1年生の皆さんで野球部にぜひ入部したいと思う人は、現2・3年生12名と共に八王子七中野球部の発展と学校の校庭で活動する部活動の代表となるように力を貸してください! たとえ部員1人になろうと部員がいる限り、その1人のために私は野球を続けていきます。

 最後に、3年生の3人の皆さんにとって公式戦、練習がない日々は本当に辛いことだろうと感じています。また甲子園を目指す高校生の選手の方たちにとっても「最後の夏」という大切なこの時期に辛抱し、自分を見失わないよう努力している姿を目の当たりにし、何とも言えません。
 だからこそ3年生の皆さんには「最後まであきらめず、自分の道を確立してほしい」と強く言いたいです。私の尊敬する王貞治さんはどんなに多くのホームランを打っても「素振り」に欠かさず取り組んでいました。素振りは最高の練習であり精神修養になると考えます。ぜひ1日1日を大切にし、自分のために頑張ってください。
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