第1回たてわり班活動1年生から6年生が一つのグループとなり、今回は自己紹介を中心に行いました。 また、自分のグループの名札を作成することも行いました。 ディスタンスを保ちながら、これからは他学年とも交流を広げ、仲良く充実した学校生活を送ってほしいです。 朝の1年生昇降口靴箱に靴を入れる入れ方を6年生が丁寧に教えています。 靴をそろえて、下駄箱に入れられると、6年生からスタンプがもらえます。 みんな上手に下駄箱に靴を入れています。 これは、学校生活を送るうえで大事な習慣となります。 1年生 道徳科1年生は「ハムスターのあかちゃん」というお話を読み、 ハムスターが生まれてから成長していく様子を通して いのちの温かさや、大切さについて考えていきました。 ワークシートには、ひらがなでしっかりと自分の思いを表現していました。 3年生 道徳科多くのご先祖様から受け継いだ大切ないのちであることについて、様々な意見が出されました。 学習の最後に自分をふりかえる中で、いのちの大切さについて自分の思いが表現されていました。 いのちの大切さを共に考える日 校長講話「つながるいのち」「多くの人・ものに支えられているいのち」」「かぎりあるいのち」「かがやくいのち」そして「世界でたったひとつのかけがえのないいのち」についての内容です。自分のいのちを大事にするとは、相手のいのちを大事にするとは、どういうことなのか、7月は横二小の「いのちの大切さについて考える」月間です。全学級でこれから道徳科の授業で「生命の尊さ」について考えたり、絵本の読み聞かせ等の取組を行ったりしていきます。自分も相手も大事にする横二小の子供たちであってほしいです。 |