朝の風景から毎朝、1年生の朝の支度(登校して、ロッカーやお道具箱に荷物をしまい、ランドセルを片付けるなど)を、6年生が手伝ってくれています。 入学したばかりでどうしていいかまだ分からない1年生は、お兄さんお姉さんがきてくれて大助かり! 6年生も、1年生の面倒をみることで、「最高学年だ!」という自覚が高まります。 「人の役に立てる」という意識がもて、自己肯定感も高まります。 1年生の時、お世話になった時のことを覚えている6年生もいて、「6年生になったらお世話する」ことを楽しみにしていた児童もいます。 6年生から1年生へ、よき東小の伝統が引き継がれています。 がんばれ1年生! いいぞ6年生!! |