10月16日の給食今日は世界食糧デーです。世界には貧しい国がたくさんあります。一方、日本は飽食の時代と言われ、残菜がたくさんごみとして捨てられています。 そんな世界の実情を鑑み、八王子市内の小学校では「もったいない大作戦」と題した取組をしています。今週は掲示等でお知らせしていきます。 10月12日の給食今日は、さつまいもの日です。その由来は、さつまいもが名産だった川越―東京間が13里(=約52km)だったからとか、江戸時代のさつまいも商人が「九里(くり)四里(より)うまい十三里(じゅうさんり)」と言って、九里(栗)四里(より)おいしい十三里(さつまいも)ですよ、と売り歩いたから、とか、諸説あります。理由はともあれ、旬のおいしいさつまいもはごはんと一緒に炊き込むと甘みが増して、子供たちも栗と間違うほどおいしくできました。 10月11日の給食今日はふれあい給食でした。1から3年生の教室にいつもお世話になっている地域の方々をお招きして、会食を楽しみました。 また、10月は給食×図書コラボということで、司書さんがくる毎週木曜日の給食には絵本に登場する食べものが登場しています。 ハンドボール教室 第5・6学年
10月9日は、ハンドボール教室がありました。オリンピック・パラリンピック教育の一環として、日本体育大学のハンドボール部の先生と部員の方に来ていただき、ハンドボールについて学びました。ボールをパスしたり、キャッチしたりして、ボールの扱いを学び、最後には実際にゲームも体験しました。子供たちは体をたっぷり動かし、とても楽しんでいました。
芸術鑑賞教室
10月5日は、芸術鑑賞教室でした。劇団風の子さんの「ペコと秘密の樹」という演目でした。体育館のフロアに舞台が設置され、まるで別の空間に来たような感じがしました。主人公ペコが不思議な島に行き、その島の人たちと交流する中で、樹の秘密が分かってきます。
自分たちで考えて、判断し行動する、勇気をもつことの大切さを子供たちは感じ取ったのではないでしょうか。間近で観る迫力のある演技に魅了されあっという間の80分間でした。 縦割り班遊び
10月4日は、縦割り班遊びがありました。天候がすぐれず、室内での遊びになりましたが、どの班もみんなで楽しく遊びを進めていました。子供たちの笑顔がいっぱいでした。
10月10日の給食今日は目の愛護デーです。これにちなみ、今日は疲れた目を回復する働きのあるビタミンAがたくさん入ったにんじんを使った、にんじんごはんが登場しました。最近では、小学生でもスマートフォンやタブレットの使い過ぎで目が疲れている子が多いと聞きます。目の愛護デーを機に、目を大事にしたいですね。 アピール集会
10月4日は、フレンドパークのアピール集会でした。3年生以上の各学級の代表が学級で取り組む、ゲームや遊びなどの内容を紹介しました。1週間後に控え、各学級は準備でもりあがっています。当日が楽しみですね。
10月9日の給食今日はエリンギとまいたけが入った和風ピラフでした。まいたけは料理に入れるとおいしいだしが出ます。魚のピザ焼きは一度魚を焼いたあと、ケチャップで味をつけた野菜とチーズをのせて焼きました。今日は給食室も大忙しでした。 10月5日の給食今日は子供たちに人気のチリコンカンライスでした。毎月、伝えたい食育の情報は「食育メモ」という形で提供しているのですが、今日はクイズ形式にして、「チリコンカンはどこの国の料理でしょう?」としてみました。3択だったのですが、1年生の教室では見事大部分の子が正解!正解はどの国だったかは、ぜひお子様に聞いてみてください。 10月4日の給食今日は特に低学年が苦戦するししゃもでしたが、クラスでは一口はがんばろうとする子が多くみられました。一方、肉じゃがが好きな子は多く、よく食べていました。 10月3日の給食三色丼は、卵、ひき肉、茎わかめの3色でした。結構作るのもクラスで配るのも大変ですが、子供たちよく食べていました。 10月2日の給食ミモザサラダのミモザは花の名前だそうです。野菜の上に黄色い炒り卵で花のように飾った見た目にもかわいいサラダですが、炒り卵を作るのはとても大変。今日も調理員さんが顔を真っ赤にしながら作りました。 10月1日の給食今日は八王子市の市制記念日献立でした。八王子市は、今年で101歳になります。 夕焼小焼やきは、マヨネーズにミキサーですりつぶしたにんじんを混ぜて焼いたものです。1年生も、おいしい、おいしいと言って食べていました。 |