学校日記の部屋へようこそ。南大沢小学校の日々の出来事をお知らせしています。どうぞご覧ください。

南大沢小学校にも春が来ました!

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全国的に桜開花の宣言が続いていますが、南大沢小学校も、今朝5輪ほどのソメイヨシノが開花していました。(一般に開花宣言は標本木に5〜6輪の花が咲いていたら「開花」だそうです。)春休みに入り、子供の姿がない学校は少し寂しげですが、木々の新芽、草花は命の輝きを見せています。畑の周りにはムスカリがあちこち咲いていました。

令和6年度修了式講話

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 みなさんおはようございます。そして、1年間の学校生活の「修了」おめでとう、1学期2学期の最終日は「終業式」、でも、今日3学期の最終日は「修了式」です。言葉は似ていますが、その意味は大きく異なります。「終業」とは、「終える」つまり、ある期間の「授業」を終えることです。でも「修了」は「修める」、つまりその学年の学業全般をしっかり身につけた、ということを意味します。次の学年に進級するために必要な内容を身につけていることを証明する最も大切な儀式が今日の修了式です。皆さんの修了証は、通知表の最後のページに記されています。さて、「学業全般」とは何でしょうか。国語や算数、理科や社会科、体育などは学習した内容がどんなものか、比較的わかりやすいですね。計算ができるようになった。漢字が書けるようになった。鉄棒で前回りができた…、でも、学校で学ぶことはそれだけではありません。というよりも、もっと大切なことがあるのです。それが「仲良く」「元気で」「頑張る子」という南大沢小学校の教育目標です。校長先生は児童全員の通知表を読みました。
 「困ったときに「分かりません」「手伝ってください」と言えることが増えました。苦手なことにも挑戦し、最後まで諦めない姿が多く見られた3学期でした。」
 「友達に対する優しい気持ちがあり、誰に対しても分け隔てなく仲良くすることができます。」
 「授業でのつぶやきや発言で、クラスが温かい雰囲気になり、きずなが深まりました。」
 「悲しい思いをしている友達にもそっと寄り添い、優しい言葉をかけるなど思いやりのある行動が増えました。」
 「誰かを笑顔にしたり、誰かの力になろうと動き出したりするなど、いつも人を思う言動に感心しました。」
 「何より「人」が大好きで、相手の気持ちを思いやれる優しい人です。」
すべて皆さんの通知表の所見の中に書かれていた言葉です。「仲良く、元気で、頑張る子」を立派に成し遂げた皆さん、校長先生は本当に誇らしい気持ちです。
 そして、もう一つ忘れてはいけないのが、こうして今日の日を迎えることができた陰で、みなさんのことをいつも応援し、支えてくださった家族、地域の皆さん、先生や学校で働いている皆さんがいた、ということです。1年間の終わり、節目の今こそ、「ありがとう」の気持ちを伝えてください。親しい人に改まって「ありがとう」というのは照れくさいかもしれませんが、今日、家に帰ったら、通知表を渡すときに「1年間ありがとう」と言ってみてください。地域の人に出会ったら、「いつもありがとうございます」と伝えてみてください。家族や地域の方は、その一言ですべての疲れが吹き飛ぶくらいうれしくなります。みんなのことがもっともっと好きになります。
 明日から春休みが始まります。桜のつぼみも、道端の草花も、土の中で眠っていた生き物たちも、春はみんなぐんぐん大きく成長する季節です。新しい学年で、ぐんぐん成長できるように、新しい自分になるために、春休みに「自分だけの作戦」を練っておきましょう。4月7日に、皆さんとまた会えることをとっても楽しみにしています。

令和6年度修了式

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東京の桜開花が宣言された翌日の3月25日、南大沢小学校では令和6年度の修了式が行われました。式の中では各学年の代表児童に修了証を授与し、校長先生の話に続いて、5年生の代表児童が「もっとワクワクする笑顔あふれる学校を作ります。」「前と同じことをやるだけでなく、自分で考えて挑戦します。」という力強いメッセージを発表しました。最高学年の自覚が感じられ、とっても頼もしく感じました。また修了式後には、生活指導主任が、春休みに気を付けてほしいことを「はるやすみ」のあいうえお作文で分かりやすく伝えました。ぜひ、家でどんな内容だったか、話し合ってください。式の後には、この3月で南大沢小学校を去られる先生方から挨拶がありました。これまでのお礼を込めて、体育館には盛大な拍手が響きました。5月の離任式でまた会えますね。それまでに新しい学年でぐんぐん成長して、再会した先生方を驚かせたいですね。
 開校40周年という節目の一年間、保護者の皆様、地域の皆様には大変お世話になりました。学校の教育活動を陰に日向にいつも応援していただきました。改めて感謝申し上げます。4月からの新しい年度もよろしくお願いします。(校長講話は「校長室より」に掲載します。)

南大沢小学校第四十回卒業式

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数日前の雪空が嘘のような春の温かさが感じられる朗らかな日に本校第四十回の卒業式を挙行しました。保護者の皆様、お子様のご卒業、おめでとうございます。地域の皆様、本校にかかわりのあるすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。おかげさまで19人の6年生は元気に巣立っていきました。平成から令和へ、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行、そして二度のオリンピックと激動の6年間、子供たちはたくましく、そして優しい心を大きく育てて卒業していきました。これからも南大沢小学校40周年の年に卒業したことに誇りをもって、様々なことにチャレンジして夢をかなえてください。いつもいつも応援しています。

第四十回卒業式 式辞

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 桜のつぼみは膨らみ、命が躍動し始める春の訪れを感じる季節となりました。ご来賓の皆様、保護者、地域の皆様にご臨席を賜り、ここに本校第四十回卒業式を挙行できますことは、卒業生、教職員、在校生にとりまして大きな喜びでございます。ご臨席の皆様に心より御礼申し上げます。
 六年生の皆さん、ご卒業、おめでとうございます。先ほど、一人一人に卒業証書を渡しました。「小学校の全課程を修了」、改めて六年間本当によく頑張りました。自信に満ちたその表情から、皆さんが過ごした六年間、そして六年生としてのこの一年間が、とても充実していたことを感じました。
 この六年間を振り返ると、皆さんが入学した六年前はまだ「平成」の世の中でした。ここ東京でオリンピック・パラリンピックが開催されたのは皆さんが三年生の時。昨年の夏は眠い目をこすりながら、フランス、パリのオリンピック・パラリンピックに熱い声援を送りました。人工知能「生成AI」の技術は、私たちの未来に新しい可能性を広げてくれることでしょう。
そうした華やかな面があった一方、新型コロナウイルス感染症の世界的流行、ロシアによるウクライナ侵攻、パレスチナにおける紛争、そして昨年一月の能登半島地震など、当たり前の日常を突然奪い去るような衝撃的な出来事も次々と起きました。つい先日発生した岩手県をはじめとした各地の大規模な山火事では、いまだ苦しい避難生活を余儀なくされている方々も大勢います。そうした目を覆いたくなるような現実の陰で、一つの象徴的な出来事がありました。昨年十月、ノルウェーのオスロで、日本原水爆被害者団体協議会が、「核兵器のない世界を実現するための努力と核兵器が二度と使用されてはならないことを証言によって示してきた」という理由によりノーベル平和賞を受賞したのです。戦争や原爆を体験した方が年々減っていく今日、人類が決して忘れてはいけない、この悲惨な記憶の継承は若い世代の意識にかかっています。平和大使として今回の授賞式にも参列した四人の高校生は「被爆者の思いを百パーセント届けることは難しいかもしれない。でも、証言を聞ける『最後の世代』として、継続して伝えよう、訴えようと改めて感じた」と話し、「微力だけと無力じゃない」というスローガンを世界中の人々に向けて発信しました。今日、小学校を卒業する皆さんにも、戦後八十。長い時間と気の遠くなるような努力の末に実現した国際平和や多様性の尊重、といった価値観を、どうかこれからも大切にしてください。現実をしっかり見つめ、今こそ「正義とは何か」を考え続けてほしいと思います。
こうした激動の世界情勢の中でも、皆さんはいつも前向きな気持ちを忘れず、自分のもてる力を一歩ずつ着実に高めてきました。ここ南大沢小学校でなければできない貴重な体験を、一生の財産として心と身体の中に積み重ねてきました。私がこの学校に来たのは一昨年の四月ですから、皆さんと一緒に過ごしたのは二年間でしたが、その間にも何事にも一生懸命取り組み、とりわけ低学年の児童に気を配り、優しく接する「南大沢小学校の伝統」を日々体現する素晴らしい姿を何度も目にしました。縦割り班、委員会、クラブ、そして休み時間…皆さんの行動の出発点はいつも下級生を楽しませる、という点にありました。つい先日、「六年生を送る会」が行われました。各学年の児童はこれまでお世話になった六年生へのお礼の気持ちを歌やクイズなどで楽しく表現し、それに応える形で六年生はこの一年間の下級生との関わりを劇にして表現しました。新入生の手を引いて教室に向かい、甲斐甲斐しくお世話をした四月に始まり、運動会の表現種目「ソーラン節」では四五年生に手取り足取り踊り方を伝授しました。そして秋の全校遠足では、帰る時間になっても「もっと遊びたい」と駄々をこね、挙句に帰り道では疲れて座り込む低学年の児童に手を焼きながらも、荷物を持ってあげ、やさしく励ます…。にぎやかな笑いに包まれた会場で、どこまでも心優しい六年生のこれまでの振る舞いの数々を思い出し、胸が熱くなりました。皆さんが当たり前のように日々取り組んできたことは、南大沢小学校の伝統として後輩たちにずっと受け継がれていくことでしょう。学校のリーダーとして素晴らしい学校を創ってくれてありがとう。
 いよいよ四月からは中学生です。新しい出会いや中学校生活への期待にワクワクする一方で、不安を感じている人もいるかもしれません。でも、大丈夫。皆さんは一人ではありません、皆さんの周りにいる友達や家族、先生方や地域の方が必ず見守ってくれています。南大沢小学校で培った「やさしさ」を大切に、自信をもって一歩を踏み出してください。たくさん回り道をして、自分だけの人生を歩んでください。
 保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。卒業証書を手にする姿に、感慨もひとしおの事と思います。私たち教職員一同は、お子様の健やかな成長を願って精一杯教育活動を行ってまいりました。行き届かぬところも多々あったかと思いますが、皆様のご協力、お力添えをいただきましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。これからは中学校という新しいステージに移ります。義務教育九年間の総仕上げです。この先試練もあると思いますが、お子様の心の支えとなり、一緒に乗り越えていただきたい、と願っています。
 さあ皆さん、いよいよ旅立ちの時です。皆さんが中学校で元気に、そして笑顔で活躍することを心から願って、私の式辞とさせていただきます。

令和七年三月二十四日
八王子市立南大沢小学校 校長 安田 尚民

卒業式の前日準備

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いよいよ卒業式まであと二日となりました。今日は前日準備として、5年生が会場周辺、昇降口などの清掃やいすの整頓、装飾の取り付けなどを行いました。皆真剣な表情で、一つの仕事が終わると他に手伝えるところはないか聞いて回るなど、すでに最高学年に進級する準備が整ってきていることを感じる働きぶりでした。5年生の皆さん、ありがとう。会場は整いました。

3月18日19日の給食

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   18日               19日
 ・氏照ごはん          ・海鮮あんかけやきそば
 ・ますの桜揚げ         ・わかめとえのきのスープ
 ・小田原かまぼこのごま和え   ・じゃがもちのごまみそだれ
 ・寄居町のトントロリンスープ  ・果物
 ・果物             ・牛乳
 ・牛乳             〜19日をもちまして3学期の給食が
                 終了しました。
                  令和7年度は4月10日より開始
                 予定です。

2年生 算数「わくわくプログラミング」

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2年生の算数では、学習の最後に「わくわくプログラミング」という楽しいコーナーが用意されています。縦横格子状のコースを上下左右の指示をプログラミングによって出しながらゴールを目指す内容。大人よりも子供たちのほうが呑み込みが早く、「コースから出ちゃったよ」「これじゃあ動かないよ」といろいろ試行錯誤しながらプログラミングの内容を理解していきます。こんなところからも、「失敗を恐れていたら、何もできない」、ということを子供たちから教えられました。

3月14日17日の給食

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   14日           17日
 ・お赤飯          ・セサミトースト  
 ・鶏の唐揚げ        ・ポークビーンズ
 ・筑前煮          ・ブロッコリーとコーンの
 ・彩り和え          サラダ
 ・果物           ・果物
 ・牛乳           ・牛乳
 〜卒業祝い献立でお赤飯を
 実施しました。   

3月12日13日の給食

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     12日             13日
 ・スパゲティミートソース    ・ごはん
 ・キャベツとベーコンの     ・ゆず香るさわらの照り焼き
  スープ            ・呉汁
 ・フルーツのクラフティ     ・茎わかめの当座煮
 ・牛乳             ・果物
                 ・牛乳
                 〜八王子市の調理員さんがゆずを
                 収穫してゆずジャムを作ってくだ
                 さり、全校で使わせていただきま
                 した。


3月10日11日の給食

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    10日             11日
 ・阿蘇たかな飯         ・五目ふかし
 ・さばの塩焼き         ・ざくざく
 ・野菜炒め           ・わかめとツナの和え物
 ・すまし汁           ・果物
 ・牛乳             ・牛乳
 〜100年フード熊本県阿蘇高菜を  〜東北地方の料理を実施し
 入れた混ぜご飯を作りました。   ました。

3月5日6日の給食

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    6日                7日
 ・ごはん              ・ごはん
 ・肉豆腐              ・豆鯵の唐揚げ
 ・根菜汁              ・新じゃがのそぼろ煮
 ・小松菜と油揚げの炒め煮      ・野菜のおかか和え
 ・牛乳               ・果物
                   ・牛乳
                  

放送委員会 特別番組

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南大沢小学校の美味しい給食も今日で最終日。この日の献立は「海鮮あんかけ焼きそば」で、みんなお腹いっぱいいただきました。作ってくださった調理員の皆さん、ごちそうさまでした。1年間ありがとうございました。そして、この給食の時間、献立やこだわりの調理を紹介し、音楽を流すなど、楽しい給食の時間を演出してきた放送委員会による「お昼の放送」もこの日が最終日。「特別番組です」と始まったので、どんな内容かと聴いていると、放送委員の6年生が一人一人この1年間を振り返り、感想や感謝の思いを話す、という素敵な内容でした。「はじめは緊張していたけれど、みんなが教えてくれて自信をもって放送できるようになりました…」放送室では、6年生から5年生へのバトンがしっかりと渡されていました。それぞれの委員会で、こうしてリーダーのバトンが引き継がれていきます。

3月なのに…真冬の様相

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卒業式、修了式まであとわずか、という時期になって、水曜日は真冬の様相となり、午前中湿った重たい雪が降り続けました。この日は南大沢中学校や宮上中学校の卒業式でもあり、参列者は大変な状況だったと思いますが、3月の大雪と相まって、思い出深い一日となりました。小学校も見る見るうちに屋根や木々が雪化粧に覆われ、三寒四温とはいいながら子供も大人もびっくりして窓の外を眺めました。(下校時には晴れ間も見えはじめ、一安心でした。)

2年生 生活科「これまでのわたし これからのわたし」

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生活科の学習でこれまでの自分を振り返り、できるようになったことや成長したと思うことを、絵本や巻物等にまとめてみんなで交流しました。
九九ができるようになったこと、苦手な物が食べられるようになったこと、友達がたくさんできたこと・・・それぞれに自分や友達の良さに目を向け、楽しく活動していました。

4月からは3年生、これからもできることがどんどん増えていくはずです。

卒業式予行

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卒業式までまだ1週間あるはずなのに…今年は暦の関係であと3回学校に来ると、3回目はもう卒業式。今日の午後は、在校生代表の4年生5年生も参加し、卒業式の予行を実施しました。参加可能な教職員もすべて参列し、本番さながらの緊張感の中、6年生は落ち着いて堂々と証書授与、呼びかけ、歌唱と練習してきた成果を発揮することができました。見ている我々教職員はもう胸がいっぱい。送り出す在校生の真剣なまなざしと歌声にも心が揺さぶられました。

4年生 スペシャルサッカー教室

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3学期も終盤、いくつかの学年では体育でサッカーに取り組み、元気な声が響いています。この日は元Jリーガーの新井先生が来校してくださり、サッカー教室を開いてくださいました。体を動かすことを楽しみ、ボールの動きと体を連動させる感覚をつかむ楽しい時間となりました。写真はウォームアップで取り入れた二つのボールを両手を交差したりしながら掴むコーディネーショントレーニングの一種です。普段していない動きは難しいですが、筋肉や神経に新しい刺激を加え、体の使い方が上手になります。授業の後にはみんな今まで以上にサッカーが大好きになったようです。新井先生、ありがとうございました。

5年生 わらないの体験学習

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本日は、地域の方に来校いただき、藁ないの授業を行いました。昨年収穫した稲の藁をなって、綱などを作る体験です。ストローのような固い藁を手のひらでしごきながら、交互に編んでいきます。地域の名人がやるようには決してうまくいかないものの、だんだんとコツがつかめてきて、縄を作ることができました。この体験を通して、1年間取り組んできた、田植え、稲刈り、脱穀、藁ないの体験が終了します。実際にやってみることで感じることがたくさんありました。この体験は地域の方のご協力があってこそできる貴重な体験でした。本日のためにも、昨日から藁を整え、水で湿らせる準備もいただきました。ほんとうにありがとうございました。

入学受付

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令和7年度の入学受付を行いました。教職員一同、そして何より本校の児童全員が新入生の入学を心待ちにしています。

教室周りの掲示から

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1年生の教室、ビニールで光を通しながらぷかぷかと窓越しに浮かぶ魚が印象的です。図工の時間に作った「空を泳ぐ魚」子供たちの夢を乗せて色とりどりに揺れています。また4年生の教室前には、校内の安全を確保するため、「廊下は走ったら危険」のポスターがたくさん貼られていました。この後校内各所に掲示するそうです。言葉、絵、レイアウト…子供たちは、効果的にみられるように、様々工夫していたようです。
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