道徳では「大切ないのち」について資料を読んで考えました。東日本大震災で亡くなったおじいちゃん・おばあちゃんに、どんなところを見てほしいかという問いに、「人を助けるところ」「優しくしているところ」「勉強を頑張るところ」等、自分の成長を見せたいと考えていました。「自分のいのちを大切に生きていきたい」と感想を述べていました。
国語では「十二支と月のよび名」の学習をしていました。昔から使われている言い方について確認しました。十二支は時刻や方角にも使われていたことを知りました。月のよび名については、グループで協力して辞書を使って調べていきました。