（今日は領土だけではなく、海についても考えます。海も含めると、どこまでが日本なのかな？）

（北の橋から南の端までは、約3000kmも離れているんだね）

（東の端も西の端も、しっかりみんな覚えていますね）

「日本の国土と世界の国々」の学習です。まずは復習のクイズからです。日本の領土の最南端はどこですか？最北端はどこですか？
校長

（親切は勇気がいることもあります。だからこそ、その思いが通じ合った時は、うれしいですよね）

（悔しい思いでいる主人公、でもおじいさんはその思いをわかっていてくれました）

（「どうぞ」と言えずに立ち上がると、他の人が座ってしまいます）

「心に通じた『どうぞ』のひとこと」というお話です。「親切」について考えます。電車の中で、目の前のおじいさんに席をゆずるかどうか葛藤する主人公。
校長

（伝え合いは、学び合いです）

（自分の言葉で思いをたくさん伝え合いましょう）

（たくさん手が挙がりますね）

（あわてる松井さんの心情を、子どもたちが想像しています）

「白いぼうし」の続きです。登場人物「松井さん」の気持ちを考えています。今日は、取り上げたぼうしから、ちょうがにげてしまった場面です。
校長

（「わたし」の気持ちを追いながら感じたことを交流しています）

（翌日、ヒナたちの無事を知り、安堵する主人公）

（自分勝手な行いが、小さな命を危険にさらしてしまうことに気づきます）

（お母さんの話を聞き、後悔するとともに、ツバメのヒナたちが心から心配になります）

「ツバメの赤ちゃん」というお話です。自然や動植物を大切にする心について考えます。見かけたツバメの巣にちょっとしたいたずらをしてしまった主人公。
校長

（これからも「命を守る大切な学習」続けていきます）

（予告した上で、火災想定の訓練。初めてにしては静かに落ち着いて行動できました）