（今日のめあては「どうして松井さんは夏みかんをぼうしの中に入れたのだろう」）

名作「白いぼうし」です。ずっと昔から4年生の教科書に取り上げられているファンタジーです。
校長

（班の形にして見つけた生き物の情報交換をしています）

（見つけた日にちと場所、その生き物の大きさ、形、色、匂い、触れる場合は手触りなども書けるといいですね）

（そして観察を記録する上で、大事な項目は・・・）

（まず毛虫やムカデなど、人に害を与える生き物には決して近づかないことです）

「生き物をさがそう」の続きです。生き物を観察するために、気を付けることを確認しています。
校長

（協力しながら、安全にね）

（集気ビンを上手に使って実験です）

（ロウソクに火を付けて・・・）

（ものを燃やす働きがあるのはどの気体だろう）

（窒素、酸素、二酸化炭素のスプレー缶を用意しています）

「ものが燃えるしくみ」の学習です。さすがは6年生。本格的な実験をしています。気体による燃え方の違いを調べます。
校長

（先生がまわりながら丁寧にアドバイスしています）

（教科書やドリルの練習問題に取り組んでいます）

「ひきざん」の学習をしています。「23-5」や「31-9」といった繰り下がりのある引き算です。
校長

（子どもたちは学校の周りの自然をよく知っています）

（「〇〇〇〇のところにいるよ！」と子どもたちが得意気に答えます）

（「それどこで見つけたの？」と先生が尋ねると・・・）

「生き物さがし」で見つけた動物や植物を報告し合っています。小宮小の周りは自然がたくさんですから、見つけた生き物もたくさんですね。
校長