展覧会 会場準備3

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11月4日(木)6時間目、先生方で展覧会の会場準備や平面作品の掲示を行いました。

写真上・教育実習生もこの日は手伝いに来てくれました。
久しぶりに会えてうれしくて、実習時のクラス児童が体育館外から手を振っていました。

中・謎の物体は、物見やぐらでした。
密にならないよう留意しながら、(もちろん落ちないように配慮されますが)上空から会場全体を俯瞰(ふかん)できる仕組みです。

下・ステージ上から見た様子。
巨大スクリーンも二つ設置されました。
作業は、各学年の先生や、特別支援教室やまほうしの先生方、専科の先生方、アシスタント・ティーチャーの先生、みんな総出で行われていました。

展覧会 会場準備2

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11月4日(木)6時間目、先生方で展覧会の会場準備や平面作品の掲示を行いました。

写真:今日は平面作品を掲示する予定になっています。
平面作品と立体作品。どちらも一人2作品ずつ作った中から、一つを選んで掲示されます。

展覧会 会場準備1

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11月4日(木)6時間目、先生方で展覧会の会場準備や平面作品の掲示を行いました。

写真上・体育館の入り口付近
白いベールに体育館入り口は包まれていました。

中・展示台、そして、謎の建物?立体の掲示場所?

下・それは天井近くまで届いています。

安らかに

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ウサギのチビブラちゃんが10月19日(火)永眠しました。
放課後、いつもお世話をしてくれている飼育委員の5・6年生に集まってもらい、最後のお別れもしました。
「大切に育てていても、命あるものはいつ死が訪れる。
一日一日にを今まで以上に大切に過ごしていこう。」とお話ししました。
命あるものとの別れを目の当たりにし、貴重な体験をチビブラにさせてもらいました。

これで、残念ながら船田小で子どもたちのアイドルだったウサギたちはすべていなくなってしまいました。

学校で飼われていた動物たちが亡くなると、学校教育に協力してくださる獣医さんから動物霊園に送られ、火葬されて埋葬されます。
チビブラだけではなく、今までに亡くなった烏骨鶏や他のウサギたちもそこに祭られています。

11月1日(月)振替休業日を利用してお参りしてきました。

安らかに。
そして、いつまでも船田小の子どもたちを見守ってください。

真心動物霊園HPより
 学校飼育動物(SCHOOL BREEDING ANIMAL)
 東京都獣医師会との提携事業です
 真心動物霊園は、東京都獣医師会霊園協会に加盟しており、国および各地方自治体の配慮のもと、東京都獣医師会と協力し、慈善事業として東京都内の公立小学校などで飼育している学校飼育動物や野生鳥獣なども火葬・供養いたしております。

 私たちのこの活動により、子供たちが命の大切さを学び、心のやさしい大人へと育ってくれることを願っております。
https://magokoro-pet.co.jp/

写真中・過去帳のような物が人間と同じようにあり、チビブラの名前もしっかりありました。
写真下の真ん中辺右側にある、ガラスケースの中にそれは納められています。
(埋葬された日が書いてあるので亡くなった日とは異なります。)



授業参観4時間目4

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10月30日(土)は学校公開日でした。
写真 上 6−1
   下 音楽 の授業風景
 

授業参観4時間目3

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10月30日(土)は学校公開日でした。
写真上 5−2
  中 5−1
  下 6−2 の授業風景

授業参観4時間目2

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10月30日(土)は学校公開日でした。
写真上 3-1
  中 4-1
  下 4-2 の授業風景


授業参観4時間目1

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10月30日(土)は学校公開日でした。
授業参観4時間目

写真上:1−1 算数の授業をタブレットと大型モニターを使って進めました。
  中 2−1
  下 2−2 の授業風景
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
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