春休みの学校電源装置(キュービクル※)の点検のための停電です。 電気が落ちると分かっていても消えた瞬間はドキッとしました。 学童さんからは「悲鳴!」が聞こえてきました。 電気のありがたさを改めて実感しました。 「被災地はずっとこんな感じなんだろうなあ」とも思いました。 怪我をして初めて健康なことのありがたさが分かり、停電して電気のありがたさを知ることができました。 点検の結果、漏電等異常はなかったそうです。 関東電気保安協会の皆様。 雨の中、点検ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) ※キュービクル(ウイキペディア フリー百科事典より) (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A...) キュービクル式高圧受電設備(キュービクルしきこうあつじゅでんせつび)は、高圧で受電するための機器一式を金属製の外箱に収めたもの。 単に「キュービクル」(Cubicle) とも呼ばれる。 6,600Vで受電した電気はキュービクル内で100Vまたは200Vに変圧され、施設に供給される。 |