カメの名前を募集しています東と西の昇降口にポストや表示もされ、多くの児童の注意をひいています。(写真上) 6月14日以降校内で閲覧可能となっている飼育委員会からのお知らせで発表されました。(写真中・下) ただ、一番世話をしている(※)と自負している校長の平田も、えさを食べに『先に来る方』と『遅れて来る方』しか見分けがつきません。 1年ぐらい前は大きさが少し違っていて区別できたのですが、ここで成長したのかほぼ同じ大きさになっています。 また、オスなのかメスなのかも分かりません。 上野動物園の双子のパンダみたいに印(スプレーで線が書いてありますよね)をつけてもいいかなとも思いましたが、「動物虐待」的に見られるのも嫌ですね。 そこで個人的には、例えば「トムとジェリー」みたいに二人(? 2匹)を合わせた呼び名で、オスメス関係ない名前をつけてもいいのかなあと思っています。 船田小の皆さん これだ! と思う名前をドシドシ応募してください! カメ! カメ! と呼ばれて可哀そうに思っていました。 校長室の前に池があり、校長室で仕事をしていると「カメ!」と呼びつける声が聞こえ気になっています。 素敵な名前が付くといいですね。 ※カメの世話 ・コープみらい城山手店で購入する煮干しを毎回あげています。 ・子どもたちがカメと触れ合うために枝や葉っぱを使います。 その残骸を職員室にある網で取り除いています。(やめてとは言っていますが多少大目に見ています。) ・池の水が汚い汚いと言われますが、オーバーフローして一定以上汚くならないようにしています。 透明で下まで見えるようでは、えさとなるものも住みにくいですし、丸見えになっては亀も落ち着かないのではないかと考えています。 ・平田が船田小に赴任してきた年に水を全部抜き池の掃除をしました。 するとどこからか水が漏るらしく、しばらくは水を補給するのに水道代がかかりました。 それ以来、大掃除はしていません・・・。 → ウサギがいなくなりウコッケイもキングだけの1羽になってしまい、これからは飼育委員にカメさんのお世話を任せようかとも思っています。 その第一弾が「名前募集」の取組です。 |