お昼の放送からクラスの代表(12学級有るので12人)が放送室前の廊下に密にならないよう集まって、トーナメント形式でじゃんけんを行い勝ち抜き戦を行いました。 写真上:廊下に並ぶクラス代表の皆さん 落ち着かない様子。 放送員の三浦先生や、やまほうしの野崎先生、堀江先生も声をかけてくださいました。 中・下 自己紹介をした後、一回勝負! 偉いなあと思ったのは、放送委員が結果を放送すると、負けた人もちゃんと勝った人を拍手で讃えていたことです。 「勝敗を素直に認める」できるようになって欲しいことですが、なかなかできない人もいます。 すばらしいです! |