冬休みの生活

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2学期の終業式から1週間近く経ちました。
船田小の皆さんは、どんな冬休みを過ごしているでしょうか?

冬休みは夏休み程長くはありません。
また、お正月という特別な期間も含まれます。
それでも、長期の休みと言うことで、やはり読書や自由研究のチャンスです。
ちょっと古いですが11月13日の朝日新聞朝刊の社説に写真上のような記事がありました。

小学校6年生のカブトムシに関する自由研究が米国の学術誌に掲載されたとか、中2がつけたベルセウス座流星群の観察記録が専門家を驚かせたとか、という記事です。
「子どもたちにはアイディアも粘り強さもある。
本職が見落としているテーマも多く、知識や経験、先端技術がなくても、プロと同等の成果が出せる可能性は十分にある。」
とも書かれています。

船田小の皆さん
是非、”短い”長期休業である冬休み。
有意義に活用して過ごしてください!

写真中・下 理科好きだった校長の平田は小学校6年生の時、科学教育センターに通っていました。
分室の代表を目指して、学芸大附属大泉小のH君に勝手にライバル意識をもち、夏休み・冬休みの自由研究に励みました。
でも結果はH君が分室代表でした。
2ページにわたって彼の研究が「研究のあゆみ」(写真中)に掲載されました。
私の研究は写真下の通り1/4ページ・・・。
その年の科学教育センターには11分室400人の小学生が学びました。
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