展覧会
展覧会アンケートが綴じられて校長のところに戻ってきました。
保護者・地域の方・他(他校の図工専科の先生方等)、484人の方が2日間で参観してくださいました。
再度読んでいると、またあの日の感動が戻ってきました。
来年度以降の参考になるものもいただきました。
そして、何より「子どもたちはすごい!」と感動していただけ、満足していただけたということが何よりもうれしかったです。
船田小の展覧会 超現在形子ども美術展 「I Will」 ご理解とご協力ありがとうございました。
<11月13日>展覧会 リーフレット(表)
<11月13日>展覧会 リーフレット(裏)
(校長 平田 英一郎)
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追記
・自分の子どもの作品は幼稚園の頃から大きな成長がうかがえるもので、感動して泣けてしまいそうでした。(1年保護者)
・子どもたちの可能性を感じました。子どもってすごい!(4年保護者)
・子どもたちの想像力はすごいなあと本当に感動しました。(2年保護者)
・子どもたちが普段の生活の中で感じていることを思いきり表現できる場はなかなかないと思います。それを上手に引き出してくれて、本当に素晴らしかったです。子どもたちの感性に対するリスペクトも感じました。(3年保護者)
・子どもたちの想像力を大切にしている校風が分かりました。(1年保護者)
・子どもがお気に入りの作品を教えてくれて、一緒に見るのも楽しかったです。(1年保護者)
・5年生の動く作品がとても印象的でした。子どものアイディアが面白く楽しめました。(3年保護者)
・子どもたちの努力を見える形で展示してくださりありがとうございます。(2・6年保護者)
・プロジェクターで製作過程や子どもたちの表情が見られてすごく良かったです。(3年保護者)
・プロモーションムービーも感動で涙なみだでした。(2年保護者)
・正しい作品はこれと言う決め事のようなものはなく、一人一人の表現を認めてもらえる図工の時間であるからこそ、このような作品が並ぶのだろうなと思います。子どもたちの想いと先生方の愛情を感じることができた素敵な空間でした。(3年保護者)
・どの子の作品も夢や才能センスがあふれていて、ただただ感動。一生懸命に制作している子どもたちの姿が目に浮かび、泣きそうになりました。(4年保護者)
・とても心地よい空間でした。(6年保護者)
・時間を忘れてずっと楽しめる作品ばかりでした。(5年保護者)
・初めてのQRコードの読み取りも、ポートフォリオを見ることができ、驚かされることばかりでした。(5年保護者)
・競争社会の中で、順位を付け辛い教科はなおざりにされがちですが、豊かな人生を築くためにはとても大事な学びだと思います。(地域の方)
・作っているみんなのエネルギーが伝わってくるすてきな展覧会でした。(他校の図工専科)
・私も子どもたちに伝えたいことを大切に、頑張りたいと気持ちを新たにしました。(他校の図工専科)
その他にもたくさんご感想を寄せていただきました。ありがとうございました。