学区内通学路安全点検3・新たに看板の設置する。そのことで自動車等に注意を呼びかける。 ・路面標示を新たに行う。 ・薄くなった路面標示を書き直す。 ・歩道があることを示すため歩道に沿って破線を書く。そのことにより側道から侵入する車に歩道を通る人(児童)を意識させる。 ・新たに路側帯を設置する。 ・歩道の草刈を行い、歩道を広く使えるようにする。 ・歩道のブロックを補修する(つまずいて危ない物を直す) ・道路側方の柱を少しだけ道路の方へ出っ張らせ、車に圧迫感を与える。児童を守るスペースを作る。 等々・・・。 たくさんの改善の方法が考えられました。 予算は限られています。 どれだけのことが実際に実施できるか分かりません。 すぐにはなかなかできないと思います。 いつも話しているように「今 できること」から行っていきたいと思います。 手続き等をとって、より安全な通学路を目指していきます。 参加してくださった皆様、ありがとうございました。 (校長:平田英一郎) 写真上:中央に映っている緑色の柱を少しだけ道路側に出し、車に圧迫感を与える。児童を守るスペースを作る。 写真中:歩道があることを示すため歩道に沿って破線を書く。 そのことにより側道から侵入する車に歩道を通る人(児童)を意識させる。 写真下:このような看板を設置する。 |