遊具の安全対策

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9月7日(火)昼休み、鉄棒と登り棒の支柱に防護のカバーを設置しました。(写真上)

鉄棒や登り棒等遊具の支柱がどうしてもむき出しになり危ないなあと感じていました。
いいアイディアがないかと考えていたら、用務主事さんが水泳指導で使用するビート板の使用を思いついてくれました。
古くてボロボロになり廃棄するビート板を丸く切って、中心も支柱を通せるようにくり抜いて、圧着面もボンドで補強して完成です。(写真下)
支柱部分のコンクリートが出ていた方が、支柱の根元部分がくさりにくい(土をかぶせると常に水気と接することになるので)と言うことです。
でも、これなら防蝕面と安全面の両方を保てます。

12:50写真を追加しました。
写真下のように一か所切れているのでそこの部分を支柱に差し込みます。
14:05写真中を入れ替えました。
たくさん作ってもらえたので登り棒にも付けられました。
着地の時じゃまかな?と遊んでいる子に聞いてみたら、「着地が気持ちい」とか「(すべって登れないと)裸足で登る子もいるからあった方がいい」と肯定的でした。

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