クラブ活動の様子から(料理手芸クラブ)

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料理手芸クラブは手芸や小物づくり、イラスト描き等、それぞれの活動をしていました。
「少女漫画はどうしていつも大きな目なんだろうね?」と聞くと
「女の子はみんなあこがれているんですよ!」と明快な答えが返ってきました。
協力して活動してい場面もさすがでした。
次回(年内最後)はクレープづくりをするそうです。
みなさん、コロナに気を付けて楽しく活動してくださいね。

クラブ活動の様子から(室内ゲームクラブ)

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室内ゲームクラブは今週も様々なゲームにチャレンジしていました。
こんなにいろいろな種類のゲームがよく学校にあるなあと感心します。
野球盤ゲームには「消える魔球」の機能がちゃんとついていて懐かしく思いました。
将棋は本を読みながら少し戦略を考えるといいなあと毎回思います。
(校長の平田は6年生の時、囲碁将棋クラブの部長でした!)

クラブ活動の様子から(卓球クラブ)

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卓球クラブは、ゲームを中心に活動していました。
もう少しラリーが続くとさらに楽しいだろうなあと感じました。
素振りなど基本的な動きを練習するといいかも知れません。
外部コーチにもまた来ていただいて教えてもらいましょう!

クラブ活動の様子から(バドミントンクラブ)

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バドミントンクラブ
見に行った際はダブルスでゲームしていました。
体育館内の限られたコートなので、連携はなかなか難しそうでした。
そんな中楽しそうにラリーを続けていました。

クラブ活動の様子から(バスケットボールクラブ)

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バスケットボールクラブ
ゲーム中心に活動しました。
リバウンドを奪い合うの攻防が迫力を増しました。
シュートは、いつもより入りづらかった感じがしました。

クラブ活動の様子から(屋外球技クラブ)

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11月25日(木)この日は木曜日でしたが、6時間目の時間にクラブ活動を行いました。
屋外スポーツクラブはソフトボールを行いました。

投げられたボールをバットに当てるのはなかなか難しい!
みんな頑張っていました。
打った後バットを投げてケガをする事故が小学校では起きています。
それを未然に防ぐため、待っている人のゾーンが決まっていたり、打った後1塁に走る前にバットを置く〇がかいてあったり、きちんと対策が取られていました。

たてわり班遊び3

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ドッチボールや、ドッチビー(ドッチボールを、ボールではなくフリスビーを使っておこないます。)も見られました。

「5年生同士のドッチボールは激しかった」と、この前記事に書きました。
それとは違い、全学年が混じるとちょうどいい「手加減」が加わり、優しさが見られました。

船田小の皆さんにはこれからも、学年の垣根を超えて仲良く遊んで欲しいと思います。

たてわり班遊び2

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今日は「だるまさんがころんだ」の人気率が高かった気がします。

たてわり班遊び

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11月25日(木)の全校集会はたてわり班遊びでした。

雲を見付けるのが大変なぐらい気持ちの良いお天気の下、行われました。

船田小の自然 明日はクラブ活動があります!

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敷地内を回ると栗が落ちていました。
いがぐり(毬栗)が秋を感じさせます。
明日以降、朝は一桁の気温だそうです。
風邪等ひかぬようご自愛ください。

写真:栗が入っていないので正確には「いが」と言うのでしょうか?

明日は5時間授業です。
4年生以上は6時間目にクラブ活動があります。
いつものクラブのように水曜日ではありません。
よろしくお願いいたします。

ネガティブ・ケイパビリティー

恥ずかしながら、校長の平田は最近ほとんど読書をしていません。
最後まで読み切れない(飽きっぽい、集中力がない、そもそも一冊を読み切る時間が惜しい)からです。
仕事上必要とか読みきかせに必要(仕事上ですね)と言うときはもちろん頑張りますが・・・。

そんな中、校長にはこちらから頼まなくてもいただける小冊子がたくさんあります。
それをパラパラめくりながら気の向いたページを読むことはよくします。
そんな中の一冊(※)に題名の言葉は書かれていました。
 ※TSUKIJI 築地本願寺新報 2021 07号 PP16-17

この言葉の意味として「どうにも答が出ない、どうにも対処しようがない事態に耐える能力」と書かれています。
さらに、普段の生活では、「仕事や日々の生活の中で、問題が起これば迅速に対処し解決していくことが求められ、常にその能力が求められているように感じます。しかし、その裏返しの能力こそ、今のコロナ禍の状況の中で必要なのではないか」と書かれていました。

どうにもならないコロナ禍の中の生活で「今できるベスト」を展開する船田小です。
「今できるベスト」を全力で模索してはいますが、それは「どうしてもできないことがある」という無力感を感じることも多いのが事実です。
「コロナ禍だからしかたない」では決して諦めたくありませんが、できないこともあり、とても落ち込みます。
「苦渋の決断」がよくありました。

コロナ禍であろうがなかろうが小学1年生の一年間は今年しかありません。
他の学年だって、今年だけの一年間です。
「そんな悔しい気持ちを乗り越え、次に向かう能力が『ネガティブ・ケイパビリティー』なんだ」と知り、妙に納得しました。
「現在はこんな能力も必要なんだ」とも思いました。

無力感に打ちのめされることなく「答を求めず、急がず、焦らず、そのままでいいんだ」と(しかたなくではありますが)自分を納得させ、次に向かう能力を身に付けていこう!平田はそう思いました。

このお話は作家で精神科医の帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい)先生が書かれた本が元になっているそうです。
時間があったら読んでみたいと思います。

<出典: フリー百科事典『ウィキペディア』>
ネガティブ・ケイパビリティ(英語: Negative capability)は詩人ジョン・キーツが不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」など数多くの訳語が存在する。
『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』によると、悩める現代人に最も必要と考えるのは「共感する」ことであり、この共感が成熟する過程で伴走し、容易に答えの出ない事態に耐えうる能力がネガティブ・ケイパビリティ。
キーツが発見し、第二次世界大戦に従軍した精神科医ビオンにより再発見されたとのこと。

写真:体力測定に参加してきました。
船田小の教育目標4つの内、重点目標である「健康な子」を実現するためには校長自身も健康であるべきと考え、日々努力しています。
しかし、誰しも目標がないと頑張れません。
先週はこの日の体力測定(※)を目標に、1週間頑張りました。
 ※ サッカーの2級審判員の資格を維持するための体力測定でした。
   もちろん合格しました!

船田小の子どもたちにはいつも「ちょっと頑張ればできる目標」を立てることの重要性を話しています。
有言実行。平田自身も頑張っていきます。

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11月22日の給食〜八王子産米を食べる日〜

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*献立名*
八王子産の白いごはん・ぎせい(擬製)豆腐・はっちくんのみそ汁・ひじきの炒め煮・牛乳

今日は『八王子産米を食べる日』です。
高月町・元八王子町・川口町・長沼町・加住町・東中野で作られたお米で、銘柄は「キヌヒカリ」「コシヒカリ」「キヌムスメ」「アキニシキ」のブレンドです。
八王子市内の保育園・幼稚園・都立学校・小学校・中学校・義務教育学校で一斉にいただきました。
八王子市のお米は、ごはんとして食べるほか、日本酒の材料にも使われています。

かむほどに甘みが増して、とてもおいしいごはんでした。


*八王子産の食材*
・米

フネダーランド

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船田小学校では放課後子ども教室・愛称「フネダーランド」が毎日開催されています。
コロナ禍の中、密になるのを避けるため雨の日は中止としていますが、月曜日から金曜日まで、学校のある日には、基本毎日開催です。
以前はPTAの役員さんに運営をお願いしていました。
でも負担が大きく、これ以上はお願いできませんでした。
そこで校長の平田が教育委員会と3年間かけて交渉し、今年度から(やっと)週5日開催になりました。
現在は学童保育所を運営している八王子社会協議会さんが運営してくださり、シルバー人材センターの方が児童の安全見守りをして下さっています。
ありがとうございます。

学童さんを入れると毎回100人近い児童が利用するので、現在は「雨天中止!」としています。
ウイズコロナの生活が日常となり、落ち着いてくれば、以前のフネダーランドのように雨の日には、「体育館」や「ゆったりプレイスペース」、「のんびりルーム(写真)」を活用して毎日の活動にしたいと考えています。

フネダーランドの週5日開催により、安心安全な遊び場を提供できました。
それだけではなく、縦割りの異学年での交流も生まれ、一層の思いやりや優しい心が育つと期待しています。
日常の教育活動にもプラスになっています。

12月1日(水)には、フネダーランド主催の「八王子ビートレインズによるバスケットボール教室」も開催されます。
中心となって動いてくださっている役員さん、運営を手伝ってくださる役員さんボランティアさん、応援してくださるPTA本部の皆さん、そして、八王子ビートレインズさん。
本当にありがとうございます。
担当の方の負担にならないよう、ボランティアによる活動も一層盛んにしていきたいと考えます。

「できる人が、できる時に、誠意をもって取り組む」それが、校長・平田の考えるボランティアマインドです。
ボランティア活動に取り組めば、参加された方自身にも大きな喜びや達成感が得られるはずです。
今、多くの方が船田小に教育に携わってくださっています。
これからも無理のない範囲で、進めていきたいと考えています。

将来的には「放課後学習教室」も開き、卒業生や地域の方に船田小の子どもたちの学習を見てもらえ、名実ともに「地域の学校(コミュニティスクール)船田小!」を目指していこうと思っています。

来週の予定

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11月
 22日(月)全校朝会(なし・学年学級の時間)
      避難訓練(消火訓練)
      東京消防庁の方、長房西保育園園児さん来校

 23日(火)勤労感謝の日

 24日(水)全校4時間授業(研究授業のクラスのみ5時間目有り)
      スクールカウンセラー来校

 25日(木)全校集会(たてわり班遊び)
      クラブ活動
      PTA運営委員会(15:30〜 対面式)
      スクールソーシャルワーカー来校(10時〜11時)

 26日(金)2年生生活科見学(中央図書館)
      学力向上調査(4年生)
      学校家庭地域連携事業15:30〜

再来週の月曜日から学期末の保護者会が始まります。
お忙しい中とは存じますがご参加いただければ幸いです。
 11月29日(月)3・5年生
 11月30日(火)1・6年生
 12月 2日(木)2・4年生

写真:東京スカイツリー 
 1年8ヶ月ぶりに小体連研(※)の理事が集まりました。
 これまではずっとオンラインでしたが、顔を合わせるとやはり話が弾みます。
  ※小体連研 東京都小学校体育連盟・東京都小学校体育研究会の略
   平田はサッカー部長で小体連の理事
 帰り道、先端は雲の上で見えない神秘的なスカイツリーが見えました。
 (11月9日撮影)

都内巡り6

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今までの4年生社会科見学のコースを回りました。

最後は築地や銀座を巡りました。
4年生の社会科見学では行きませんが、テレビにはよく出てくるので車窓から見学できると良いなあと思います。

来年度はコロナが落ち着き社会科見学を受け入れてくださる施設が復活することを願っています。

写真上:築地本願寺
中:銀座歌舞伎座
下:銀座和光の時計台 
  時計の文字盤の直径は2.4メートルもあるのだそうです。

都内巡り5

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今までの4年生社会科見学のコースを回りました。

写真上:ビックサイト(東京国際展示場)
中:水の科学館
下:あちこち回っているうちに夕日がきれいな時間になってしまいました。

都内巡り4

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今までの4年生社会科見学のコースを回りました。

フジテレビにも寄りました。
フジテレビの中も見学コースが有り見学することができます。

都内巡り3

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今までの4年生社会科見学のコースを回りました。

写真上:レインボーブリッジを歩いていると、迎い側に第3台場の跡が見え、記念碑が建っています。
中:羽田の飛行場も近いので航空機も間近で見られます。
下:歩いてきたレインボーブリッジを振り返って。

都内巡り2

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今までの4年生社会科見学のコースを回りました。

写真上:豊洲市場(青果)入口
個人では入れそうにありません※が、「社会科見学なら見せてもらえるようになるのでは?」と期待しています。
 ※ 小・中学生の団体で、主に社会科見学を目的とするもの
  (それ以外の方々については、見学者コースによる自由見学になるそうです。)

中:港区立お台場学園
下:レインボーブリッジ
踊る大走査線の「レインボーブリッジが封鎖できません!」のセリフで一躍その名前が有名になりました。
この橋、歩いて渡れます。
元八王子東小の4年生と歩いて渡りました。
この日も歩いて隅田川や東京湾の様子を眺めました。

都内巡り

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4年生の社会科学習の主な内容の一つに東京都についての学習があります。
3年生で八王子市について学び、4年生で東京都、5年生では日本全体について学習します。
なので4年生の社会科見学は都内巡りが定番です。
ゴミ問題も学習するので埋め立て地を見学に行ったり、水などの公共施設の学習がアリ水の科学館や、地形の学習で0メートル地帯・武蔵野台地・山間部などの地形の違いを学んだり、港湾の機能を学んだりなど、様々な見学地の候補があります。
ただ、今年はコロナの影響があり、見学の受け入れ先がなかなか見つからず担任二人を悩ませました。

そこで、都心ではなく、人も少なく感染リスクも低い奥多摩湖で水の学習や、西多摩郡の広い土地でのゴミ処理場&埋めたて地を見学に行きました。

1月20日(土)所用で築地から移転した豊洲市場の近くに出かけました。
そのついでに例年だったら4年生が見学に行ったであろう場所を回ってきましたのでお見せしたいと思います。

写真上:レインボーブリッジの見える素晴らしいチャペルでした。
中:隅田川の支流沿いに進むとほぼ0メートル地帯にタワーマンションが並びます。
その隙間から、東京スカイツリーが見えました。
駐車場の予約が大変なのですが、元八王子東小勤務の時には見学コースに入れました。
東京が一望できるのはもとより、遠くまで見られ地形の学習や土地の利用について学ぶにはピッタリでした。
下:「がすてな〜に」というガスの科学館がありました。
小平市にはガスミュージアムもありますね。

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