福祉について学ぼう3

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感染症対策としてボランティアや職員の方が毎回車いすを消毒してくださいました。
外部から講師をお迎えすることも、イベント(先日の運動会や10月30日の道徳授業地区公開講座等)に保護者の方の来場制限をしている中悩ましいところではあります。
ただ、感受性豊かで、知識をたくさん吸収できる時期である今だからこそ学ばせたいことや体験させたいことがあります。
八王子市は現在、「リバウンド防止措置」の期間中ではありますが、緊急事態宣言も解除されたこともあり実施しました、

ご理解やご協力をいただき対策を取りながら、今後も学習活動を進めていきたいと思います。

福祉について学ぼう2

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初めに座学で「みんなでつくろうやさしい町」と題してお話しいただきました。
その上で、車いすに実際に乗ってみてどんなことを不安に感じ不便なのかを実体験しました。
そのことで、ではどのようにサポートすると、乗っている人の心に寄り添えるのか、優しいサポートの仕方を学びました。

福祉について学ぼう

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10月14日(木)5年生が「総合的な学習の時間」の学習で
高齢者福祉について学びました。

日本全体が高齢化社会となっています。
船田小学区も高齢者の方が占める人口比が高くなり、船田小に今必要な教育と考えます。

今回の授業は「八王子市高齢者あんしん相談センター長房」の方が中心となってコーディネイトしてくださり、「シルバーサポート・八王子」のバリアフリー事業部の方や、「パラマウントケアサービス株式会社」の福祉用品専門相談員の方、ボランティアの方々が来校して実現しました。
長房青少対の会長(船田小学校運営協議会・顧問)にご紹介いただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

たてわり班遊び3

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だるまさんが転んだで遊ぶ班が多い気がします。
学年関係なく遊べるあそびの一つだからでしょうか?
ドッチボールとか鬼ごっことかはやはり投力や走力の差が出てしまいますよね。

たてわり班遊び2

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雨上がりで少し下が悪いですが転ぶ人は誰もいなくて感心しました。
晴れ間が気持ちいい朝です。

たてわり班遊び

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10月14日(木)の朝の時間はたてわり班遊びでした。

代表委員が放送でアナウンスをして活動がスタートです。(写真上)

長房中 合唱コンクール

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10月19日(火)小中一貫校である長房中学校が合唱コンクールを開催しました。
いちょうホールでの開催です。
コロナ禍で昨年度は実施できず、船田小の運動会表現運動と同じで1・2年生は初めての取り組みとなりました。

船田小の卒業生が、実行委員や指揮者、伴奏者として活躍している様子が見られ嬉しかったです。
特別審査員として船田小の音楽の先生も参加し、まるで「船田中学校」の合唱祭のようでした。
まさに小中一貫教育の取り組みです。

地域の子どもを地域で育てる。
大切なことだと思います。

10月19日の給食

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*献立名*
ジャージャー麺・チンゲン菜のとろみスープ・じゃがいものおかかバター・牛乳


*八王子産の食材*
・ながねぎ
・チンゲン菜

十三夜

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10月13日(月)十三夜でした。
夜空を見上げた方も多かったかもしれません。
きれいに見られました。

十五夜の前の十三夜なので、「まん丸お月様」ではなく少し欠けています。
八王子市の著名人松任谷由実さん(ユーミン)の名曲に「14番目の月」という曲(アルバムのタイトルにもなっています)があります。(その頃は荒井由実さん)
「14番目の月」も「十三夜」も、満月で次の日からはどんどん欠けてしまう月より、少し前のこれから最大になる月が好きと言うのは共通なのかも知れません。

委員会活動7

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10月13日(水)委員会活動の様子です。
保健給食委員会は「もったいない大作戦」についての作戦会議を行いました。

10月の委員会活動の様子は時間が合わずすべての委員会を回り切れませんでした。
飼育委員会と体育委員の皆さん、申し訳ありませんでした・・・。

委員会活動6

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10月13日(水)委員会活動の様子です。
放送委員会はお昼の放送の番組プログラムを考えていました。
インターネットを駆使して「ネタ」を探していました。

委員会活動5

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10月13日(水)委員会活動の様子です。
代表委員会はただ今実施中の「挨拶運動」をさらに盛り上げるべく、たすきを作成しました。

委員会活動4

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10月13日(水)委員会活動の様子です。
図書委員会は読書週間の際に配布するしおりを作っていました。

委員会活動3

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10月13日(水)委員会活動の様子です。
どんな掲示がされるか楽しみですね。
(音楽委員会)

委員会活動2

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10月13日(水)委員会活動の様子です。
音楽委員会は委員会掲示板に掲出するものをかいていました。

10月18日の給食

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*献立名*
ハヤシライス・じゃこサラダ・たまごとわかめのスープ・牛乳

給食の時間のお話をしっかり聴いてくれたので、残りがとても少なかったです。
すべての料理が空っぽのクラスもありました。うれしいですね。


*八王子産の食材*
・根しょうが
・キャベツ

もったいない大作戦ウィーク

今日から1週間は、「もったいない大作戦ウィーク」です。
10月の「食品ロス削減月間」や10月16日の「世界食糧デー」に加え、今年度は新たにSDGs(持続可能な開発目標)をふまえて、給食の「もったいない大作戦」を実施します。

今日は給食の時間に、給食主任より「世界食糧デーってどんな日?」「世界には食べることができずに苦しんでいる人がたくさんいる。」「世界の多くの国では、まだ食べられるものが捨てられている。」「一人分をしっかっり食べよう。」というお話がありました。
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10月18日(月)は十三夜です。

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10月18日(月)は今年の十三夜です。
給食でもお月見メニューも出したところです。

十三夜は「十五夜」に次いで美しい月とされていて、栗や豆の収穫期に当たるため、「栗名月」「豆名月」と呼ばれることもあるそうです。
十三夜は旧暦の9月13日で、現代の暦では年ごとに異なり、2021年は10月18日(月)です。

天体つながりで・・・<ウェザーニュースより>
オリオン座流星群(写真上)が、今週10月21日(木)頃に活動のピークを迎えます。
流星は放射点が空に昇ってくる21時頃から流れ始めますが、真夜中ほど放射点が高く昇るため観察に適しています。
ピーク時には、1時間で5個程度の流星が出現する予想です。

月が20日(水)に満月を迎えるため、オリオン座流星群が極大を迎える21日(木)も一晩中月で空が明るくなります。
月をできるだけ直接視界に入れないようにし、明るい流星が流れることを祈って、空を見上げてみてください。
写真・資料 ウェザーニュースより https://weathernews.jp/s/topics/202110/170085/

天体つながりその2
校長の平田はサッカーの審判の帰り、三鷹にある国立天文台に寄ってきました。(写真中)
国立天文台天文情報センター普及室長は大学の先輩です。
思いつきで行ったので先輩には会えませんでしたが、11月13日に実施予定の「星空を見る夕べ」が一層楽しみになりました。
写真下:50センチ公開望遠鏡

来週の予定

10月
 18日(月)全校朝会(オンライン)図書の話

 19日(火)避難訓練(起震車体験)
      長房中学校 合唱コンクール(いちょうホール)(※1)

 20日(水)クラブ活動
      スクール・カウンセラー来校

 21日(木)全校集会(図書委員会)
      全校遠足(※2)4〜5時間目 お弁当を忘れずに!

 22日(金)あいさつ運動週間終了(代表委員会)
      展覧会会場準備(6時間目)

※1 小中一貫校である長房中学校の合唱コンクール
 本校の音楽専科も審査員として参加し、講評もすることになりました。
 本校の卒業生の多くが進学する長房中。
 ますます連携を深め、地域の子どもを一緒に育てていきたいと考えます。

※2 全校遠足 綾南公園に全校で出かけます。
◎◎ お弁当 ◎◎ が必要です!!

・先日6年生と教員3人(担任2人と担当者4-2担任)で下見に行きました。
他の学校も来園するそうですが上手く区分けして過ごせそうです。
6年生がいろいろ想定して対策を考えたり教員に相談したりしてくれています。
自分のことだけでなく「他人(ひと)を楽しませる」ことを考えてくれています。
行事を通じてまた「成長してくれているな」と感じました。
頼もしい船田小の6年生です。
(校長:平田 英一郎)

写真:6年生が綾南公園へ全校遠足の下見に出発するところ。

出発前に担当者から「どんなところを見てくるのか」「どんなことを考えるために出かけるのか」6年生に向けて事前の指導がありました。
この「事前の指導」がとても大切だと考えます。

「ちょっと頑張ればできそうな目標」を児童に考えさせたり、教師側が「目標」として示すことが「事前の指導」の一つです。(安全指導など他にも大切なことはありますが。)
そのことで、子どもたちは「すべきこと」が明確になります。
教師は活動後に「最初に言ったことができたね」と子どもたちを褒めることができます。
褒めてもらった子どもたちは「自分たちはできた」と自己肯定感を高めることができます。
自信を深め、次の新たな挑戦にチャレンジできます。
こういったことの積み重ねで、船田小の子どもたちはより良く成長していきます。

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つばさをください

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10月14日(木)の夕会はミニ研修会「つばさをください」でした。
この日は特別支援教室やまほうしの先生方が実践を発表してくださいました。
やまほうしは66人(10月14日現在)の児童たちが週に2時間ほど(児童によって違い有り)学び合う教室です。

船田小ではやまほうしに限らず、最大限効果が上がるよう「一人一台学習端末」の使い方に試行錯誤を重ねています。
この取り組みを「ベストプラクティス」を重ねると呼びます
全てを「一人一台の学習端末」で行う必要はないことも共通理解し、「今できる一番良い指導方法」を模索しています。
毎回「へえ〜 こんな使い方ができるんだ!」とびっくりする活用例が紹介されます。
船田小は「一人一台端末」を使って、指導法や授業の革命中です!
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