承認手続きがあるため、トップページよりも少し遅れての更新となりますので、予めご了承ください。

初任者研修1−5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
理想とする教師像に迫るために
児童・生徒が期待する「教員」

保護者・地域が期待する「教員」
を示しながら
八王子市が期待する教師像
を示しておりました。

初任者研修1−6

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
上野指導担当部長は、
教師として意識してほしいこととして、
自分をコントロールする力を身に付けることを挙げました。
(1)忙しい教師の仕事
  ◆児童・生徒の前ではいつも笑顔を意識する。
  ◆周囲の先生方の学級経営をのぞいてみる。
(2)「時間のゆとり」と「心のゆとり」
  ◆自分の時間と心を管理する力を身に付けよう。
(3)「多忙感」から「満足感」へ
  ◆心のコントロール
  ◆時間のコントロール

そして、最後に常に意識してほしいこととして
3つ示されましたが、
一番大事なのは、
子供たちの幸せのために仕事をしてほしい。
ということです。との言葉に
初任者一同、大きくうなずいていました。

初任者研修1−7

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
坂上指導主事からは、
初任者研修の目的や今後の予定等についての説明がありました。

研修会の最後に、
若手教員育成担当の4人の研究主事が紹介され、
挨拶とともに、初任者への重要なメッセージを
伝えておりました。

令和7年度 授業力マイスター研修1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4月21日(月)教育センター第3研修室にて
標記の研修がありました。

はじめに、福島統括指導主事より
一人一人に、教育長からの認定書が手渡されました。

令和7年度 授業力マイスター研修2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
授与された後の表情に
決意がみなぎっていました。

令和7年度 授業力マイスター研修3

画像1 画像1
画像2 画像2
授与に続いて、福島統括からは、
「授業力マイスターに期待すること」
とのお話と、励ましの言葉がありました。

令和7年度 授業力マイスター研修4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨年の、八王子市教員研究生としての1年間を振り返りながら
個々の変化について、グループ協議をしました。

令和7年度 授業力マイスター研修5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
安東指導主事から、
八王子市教員研究生から授業力マイスターになるとは
どういうことなのか。
授業力マイスターは、どのような活動をするか。
など、丁寧に説明がありました。

令和7年度 授業力マイスター研修6

画像1 画像1
画像2 画像2
演習の時間には、
二つの指導案から一つ選んで
研修等における指導・助言の在り方を学びました。

令和7年度 授業力マイスター研修7

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
最後に安東指導主事より
講師として指導・助言するにあたり、
留意すべきことが示されました。

生活指導主任研修・連絡協議会1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4月18日(金)教育センター大会議室にて
標記の研修・連絡協議会がありました。

担当校長、担当副校長、担当指導主事からのあいさつでは、
各学校での生活指導主任としての日常的な対応に
心から感謝するとともに、
これからも子供たちの命と人権を守るため、
予防的指導をお願いしたい。
との言葉がありました。

生活指導主任研修・連絡協議会2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
八王子少年センター
八王子警察
高尾警察
南大沢警察
の方々からは、闇バイトのことや育児における課題など
子供たちを取り巻く環境の実態と対応について
貴重な情報を共有していただきました。

生活指導主任研修・連絡協議会3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
全体会の後は、小学校と中学校のブロックごとに分かれ、
情報交換及び年間計画についての話し合いが行われました。

八王子市教員研究生オリエンテーション

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4月18日(金)教育センターPC室にて
八王子市教員研究生オリエンテーションが行われました。

講師に東京学芸大学教職大学院 特任教授 伊東 哲 先生をお招きし、
「学術的な視点からの研究の進め方」について、
講義をしていただきました。
今後の研究の進め方について学ぶとともに、問いを立てて探究すること、
学習指導要領に示された授業観や学習評価の在り方等についても
御説明いただきました。
令和7年度は、7名の教員研究生がいます。
令和8年2月16日(月)の成果発表会をめざして、
各自研究に取り組んでいきます。

学校いじめ対策委員会コーディネーター研修1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4月18日(金)教育センター大会議室にて
標記の研修が行われました。
講師に、ファミリア法律事務所より
辻本 愛子 弁護士をお迎えし、
「コーディネーターに期待される役割」
とのテーマで講義をしていただきました。

学校いじめ対策委員会コーディネーター研修2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
八王子市のスクールロイヤーである辻本先生からは、
コーディネーターの役割について、
順を追って、丁寧にご教示いただきました。

学校いじめ対策委員会コーディネーター研修3

画像1 画像1
画像2 画像2
最後に、コーディネーターの先生方へのお願いとして
・いじめ対応のプロとしての役割を果たす。
・小さないじめも見逃さず早期に対応する。
・事態が大きくなる前に、早めに相談する。
等、大切な指標を示していただきました。

心肺蘇生法研修1ー1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4月17日(木)教育センター大会議室にて
東京消防庁の方々をお迎えして、標記の研修がありました。

はじめに、救命活動における3つの留意点の確認がありました。
1,自分自身の感染防止に努めること。
2,周りの安全を確認し、自己防衛に努めること。
3,絶対にあきらめないこと。

そして、現場で私たちがすべきことは、
1,救命行動
2,悪化の防止
3,苦痛の軽減(心のケア、声掛けだけでも軽減になる)
との、お話がありました。

心肺蘇生法研修1−2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
救命活動の行動手順
1,周囲の安全確認をする。
2,肩をたたきながら呼び掛ける。
3,反応がなければ「意識なし」と判断。
 ・応援を呼ぶ
 ・あなた、119番に通報してください。
 ・あなたは、AEDを持ってきてください。
 ・あなたは、窓を開けて喚起をお願いします。
4,呼吸を確認する。(6秒間、胸の上下の動きを確認)
5,呼吸がなければ「呼吸なし」と判断。
6,ハンカチなどで、倒れている人の鼻と口を覆って、
  すぐに胸骨圧迫を開始する。
★胸骨圧迫について
 ・心臓の大きさは、握りこぶし程度。
 ・心臓は、胸の真ん中、胸骨に守られている。
 ・大人の場合、胸骨を深さ5センチほど押し下げる。
 ・膝立ちで、膝を肩幅よりも少し広くする。
 ・手のひらの一番固いところで、両手を重ねて押す。
 ・肘を伸ばし、地面に対して垂直に、真下に押す。
 ・1分間に100〜120回押す。
 ・目線は顔に。変化を見逃さないように圧迫を続ける。
 ・たとえ骨が折れたとしても、心臓から全身に血液を送ることの方が大事。

心肺蘇生法研修1ー3

画像1 画像1
画像2 画像2
大人は、人工呼吸をせずに胸骨圧迫のみで。
子供の場合は、人工呼吸をできればしてほしい。
気道確保をすることで、自力呼吸がしやすくなる。

子供の胸骨圧迫は、5センチではなく、体の厚みの三分の一程度でよい。
応援してくれる人がいたら、気道確保と胸骨圧迫を交代しながら行う。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
教員研修等
6/10 初任者研修3(中)14:00~16:00大会議室
6/11 アシスタントティーチャー研修1 サブジェクトティーチャー研修1
6/13 3年次教員研修114:00~16:00大会議室

教員研修及び連絡協議会等の予定

教員研究生

登校支援

いじめ防止対策