初任者研修（第３回）小学校1
標記の研修が行われました。 福島統括指導主事から参加者への日ごろのねぎらいと激励がありました。 一言一言をもらさず受け止めようとする、参加者の真剣なまなざしが、極めて印象的でした。 初任者研修（第３回）小学校2
「授業づくりの基本」 と題し、ご自身の実践をもとにした講義がありました。 お二人とも、子どもの可能性を信じ、 とにかく一人一人を大事にする授業を展開されており 参加者にとって、すぐにでも実践したくなるような 学びの多い講義となりました。 初任者研修（第３回）小学校3
「適正で信頼される評価の推進に向けて」 と題する講義がありました。 「先生方が学習評価を行う際に、大切にしていることは？」 との問いを、各自が考えまとめる中で、 適正な評価によって、子どもたちのより良い学びが実現する ということに気づいた様子でした。 中堅教諭等・中堅養護教諭等資質向上研修１（服務）1
標記の研修が行われました。 東京都教育庁人事部教職員課主任管理主事の 佐藤 達哉様を講師にお迎えし 「服務事故防止に向けて」 以下の４点にわたって講義及び演習をしていただきました。 １，服務事故の現状 ２，服務の基本的事項 ３，服務事故の事例と対応 ４，服務事故の防止に向けて 中堅教諭等・中堅養護教諭等資質向上研修１（服務）2
まずは一人ひとりが考え グループ討議を経て 発表するという演習も行いました。 どのグループも、講師が用意した回答に鋭く迫っており 参加者の意識の高さがうかがえました。 進路指導主任研修1-1
標記の研修が行われました。 担当校長の秋山校長先生からご挨拶をいただいた後 福島統括から 「適正で信頼される評価に向けて」 と題する講義がありました。 進路指導主任研修1-2
との福島統括からの問いに 参加者一同、真剣に思慮をめぐらせておりました。 また、 「授業で勝負」という意味について 改めて考えを深めました。 進路指導主任研修1-3
中学校の進路指導のゴールについて 「進路先決定」がゴールではない。 と。 そして、 中学校時代に出会った教師の存在の大きさ、 とりわけ 進路指導主任の存在の大きさに言及して 講義を結びました。 講義の後は、グループごとに、自校の評価等についての資料を共有して 意見交換が行われました。 令和７年度教育研究所設置委員会全体会１
標記の研修会が行われました。 福島統括からのあいさつに続き 安東指導主事から 「教育研究所設置委員会の役割と各設置委員会の取り組みについて」 講義と説明がありました。 全体会の後、各委員会に分かれ、 年間の活動計画や役割等の話し合いが行われました。 令和７年度教育研究所設置委員会全体会２
学力向上委員会（国語） 学力向上委員会（算数・数学） 学力向上委員会（外国語） 保・幼・小教育推進委員会 小中一貫教育推進委員会 人権教育推進委員会 資料活用委員会（小・社） 資料活用委員会（中・社） 情報教育推進委員会 の９委員会でスタートしました。 特別支援教育コーディネーター研修1-1
標記の研修が行われました。 安東指導主事からは、 「特別支援教育コーディネーターの役割と特別支援教育の推進について」 と題する講義が。 後藤主査からは、 「八王子市の総合相談体制について」 と題する講義がありました。 特別支援教育コーディネーター研修1-2
八王子特別支援学校 八王子西特別支援学校 八王子東特別支援学校 八王子盲学校 多摩桜の丘学園 立川学園 ６校の方々から、それぞれの学校の特徴や教育理念などの紹介がありました。 特別支援教育コーディネーター研修1-3
「各学校の特別支援教育の状況と校内委員会の取り組みについて」 グループごとに情報交換がありました。 ２年次研修1-1
標記の研修が行われました。 馬淵指導主事からは 「いじめの未然防止と対応」 と題して 八王子市スクールロイヤーの浅上弁護士からは 「いじめとは何か〜いじめを理解し、取り組む〜」 と題し、様々なデータや事例を紹介しながら 貴重な講義をしていただきました。 ２年次研修1-2
ウォーミングアップとして 「いじめ防止対策推進法に規定されている『いじめ』の定義に基づき、確実にいじめを認知している。」かどうか 「自校の「学校いじめ防止基本方針」の内容について理解している」かどうか など、１８項目について自己評価の時間が設けられました。 また、事例検討を個々が行い、隣同士、意見交換の場も設けられました。 ２年次研修1-3
・いじめの定義の変遷を通して、いじめとは何かというについて理解を深めました。 「なぜ、いじめの定義が広範になったのか？」 という問いに対して 「いじめを原因として、子どもが自ら命を絶ってしまう事例が後を絶たない。」から との話は、受講者の心に強く響きました。 特に 心のコップの水（「いじめ→自殺」の構造）の図は、 極めてイメージしやすく、緊迫感をもって受講者に伝わりました。 このあと、 ・いじめの認知の重要性（いじめの認知漏れを防ぐ） ・認知したいじめへの適切な対応 について、事例ととおして、具体的に学びました。 学校マネジメント力向上研修１-１
標記の研修が行われました。 学校運営協議会情報連絡会の前代表であり 現八王子市立松木中学校学校運営協議会の 金山会長からは 「学校運営協議会とのさらなる協同を目指して」 と題して、 いずみの森義務教育学校の 中嶋統括校長からは 「学校経営方針の具現化に向けた副校長の職務」 と題する講義がありました。 学校マネジメント力向上研修１-２
副校長に求められるの役割について また 副校長に求められる学校経営能力について 次に 副校長に求められる資質・能力について 丁寧が講義があった後で、 学校経営方針を具現化するということに焦点を絞って 個人で考える時間と、グループで意見交換する時間を設け テーマに迫りました。 初任者研修２ー１
標記の研修が行われました。 総務部 職員課の杉山先生からは 「社会人としての接遇マナー」 と題する講義が。 学校教育部 教育指導課の粟澤課長補佐兼主査からは 「人間関係を築くコミュニケーションについて」 と題する講義と演習がありました。 初任者研修２−２
楽しい時間も確保されていました。 「接遇とは、自分と接した人をもてなすこと」 「自分自身が、相手にとって心地いい環境であること」 という杉山先生のお話がとても印象的でした。 |
|
|||||||||||