11月13日 月 1年国際交流会3時間目と4時間目は、1年生を対象に海外からの留学生を招いた「国際交流会」が行われました。 3つのクラスに3か国の留学生(イタリア・ロシア・モンゴル)が各教室にて、自国の概要・文化・言語などについてくわしく教えてくれました。生徒たちからは、今までに触れたことのない異文化に驚きの声があがっていました。 留学生のみなさん、六中に来ていただきありがとうございました! 11月10日 金 1年体育6時間目の体育館では、1年2組の体育の授業が行われていました。 先日までのマット運動に続いて「跳び箱」にチャレンジです。 齋藤先生による説明と実演の後、生徒たちはそれぞれの設定した高さごとに分かれて、跳ぶ練習を行いました。 11月8日 水 社会科研究授業
1年1組による社会科の研究授業です。戦国時代に民衆の力が強くなっていた原因を考える授業です。子どもたちはいつもの教室とは違う場所で授業をしています。市内からたくさんの社会科の先生方が来校して授業を見ています。
11月2日 木 1年生3時間目の授業
3時間目、1年生はクラスごとに異なる場所で授業を行っていました。
1組の技術の授業は技術室で。(1枚目)「お道具箱」の制作が続いています。切り出した板材から箱の側面の取っ手や、他の接合部を合わせるための調整作業(ヤスリがけ)に取り組んでいました。完成まで、まだまだ先は長いです。 2組の英語の少人数授業は教室で。(2枚目)英語を駆使しての「日本の学校について」の発表に向けて、学習班ごとにchromebookを用いて資料作成に取り組みました。 3組の体育は、「倒立前転」のテストが体育館で行われていました。(3枚目) 生徒各自で倒立前転の練習の後、出席番号順に実施。真剣な面持ちでテストに臨んでいました。練習の成果を発揮することができたかな? 10月24日 火 1年数学10月20日 金 1年英語10月17日 火 1年国語
本校では、「研修委員会」の先生方を中心に指導力向上を目指した校内研修会ならびに研究授業の企画・運営を行っています。
本日5校時には、1年3組で国語科の駒田先生による研究授業を実施。宮沢賢治の小説「オツベルと象」を題材に、「自分の課題を設定し、根拠を明確にして考えをまとめる」ことをねらいに授業を展開しました。 この授業では、3つの観点別評価の1つ「主体的に学習に取り組む態度」の評価の方法について重点的に検証する場となり、この時間に授業の入っていない先生方が積極的に参観。ここで気づいたことのアドバイスなどを通した情報共有を行うなど、よりよき授業づくりに向けて、共に学び合っています。 10月12日 木 1年学年集会10月6日 金 1年生音楽祭練習1年生各クラスの練習風景です。 左から1組、2組、3組の様子です。 10月6日 金 1年体育チームごとに皆が真剣にボールを追っています。 10月5日 木 放課後の校庭や体育館では10月3日 火 1年家庭科調理実習9月26日 火 1年家庭科調理実習気になるメニューは「白玉フルーツポンチ」です。来た頃には既に完成していて、調理の様子は撮れませんでしたが、子どもたちの表情からは、作ったことに対する満足感が感じ取れました。本日は他に1組が実施。翌週には3組が実施します。 9月22日 金 1年美術簡単なようで、けっこう難しかったかな? 9月19日 火 1年理科なお、今回は計算が関わる内容です。つまづきがちなところを、複数の教員で1人1人の生徒を個別に支援するチームティーチングが効果を発揮しています。 9月14日 木 1年技術
1年1組の技術の授業の様子です。
お道具箱の製作準備を1学期から進め、2学期からは全8回の計画で製作作業に取り組んでいます。今回はその2回目。生徒間の個人差はありますが、早い生徒は取っ手の部分の穴あけ作業に、多くの生徒はヤスリを用いて板材の寸法を合わせる作業にそれぞれ取り組んでいました。 9月12日 1年生フィールドワークその2
続いて、子安神社での様子と、帰校チェックを受けている様子です。
今日の見学を受けて、地域のことをさらに調べて自分のテーマについてまとめます。 9月12日 1年生フィールドワークその1
今日の5、6時間目1年生が本校周辺の史跡のフィールドワークを行いました。近隣の史跡の中で調べたいテーマを各自が設定し、それに基づいてグループを作って市内を巡りました。
写真は出発の際にチェックを受けている様子。そして、信松院を見学している生徒たちです。 9月7日 木 1年数学1年2組の数学少人数授業では、「文字式の加法と減法」について例題をもとに、解き方の確認と演習を行いました。解き方を誤ってつまづきがちなところです。教員とともに学校サポーターさんによる継続した支援を行っています。 9月5日 火 1年生社会科研究授業
3年生の修学旅行先の奈良とともに猛暑日となった本日の八王子。
5校時は、東京教師道場で研鑽を積まれている森田主任教諭による研究授業が行われました。 テーマは、飛鳥時代の「蘇我氏と聖徳太子の政策」。日本(倭)が中国(隋)との間で、なぜ正式な国交を結ぶことができたのかについて、生徒各自の調べ学習の後、少人数グループ単位での討議の場で、お互いの考えを資料を根拠にしながら発表し合っていました。 教員と生徒とが共に学び合う熱気に満ちた授業が展開されています。 |