２年２組の家庭科授業では、２学期からのトートバッグの製作に向けた「手縫いの基礎」について、実際に布地を使っての裁縫練習を行いました。生徒たちは慣れない手つきで悪戦苦闘していましたが、家庭科の先生の個別指導によって、だんだんとコツをつかんできたようです。

３年生がTGGに行っている間、１年１組の音楽の授業では、「合唱の基礎」について学習していました。「ソプラノ」「アルト」「テノール」「バス」など、各パートごとの特徴を理解して、１０月に予定している「音楽祭」では、素晴らしい合唱が披露できるよう各クラス頑張りましょう。

13時04分 八王子駅にて解散しました。

12時20分にTGGを出発して、立川駅に向かいます。12時42分の電車に乗ります。

３つの部屋に分かれて、今日の活動の振り返りをしています。各班に付いていただいたエージェントの方と一緒に振り返ります。振り返りも英語で行います。

各班、２つめの活動に入っています。どんなことをやっているのでしょうか？

活動が始まりました。様々なシチュエーションで英語を使っていきます。

活動前のエントランスです。いよいよはじまります。

立川駅から移動していよいよ入場です。ここからは英語のみ！

いったん集まって確認したあとTGGに向かいます。少し雨が降ってきました。

8時07分発の電車に予定通り乗車しました。10分ほどで立川です。

TGGに向かうためとちの木デッキに集合しています。このあと立川まで電車に乗ります。

明日の3年TGGの様子を現地から随時あげます。お楽しみに！

１年生は、中学校生活はじめての定期考査を終え、昨日から各教科で答案の返却と解説が行われています。本日６時間目の１年３組の英語の授業では、期末考査の答案が返却され、多くの生徒たちはその結果に一喜一憂していました。しかし、大切なのはここからです。英語学習の基礎は、この時期にしっかりと固めていく必要があります。今回できなかったことをできるまで復習して、次の単元での学習に繋げていきましょう！

本日５時間目の２年１組の国語の授業では、「SDGs」をテーマに生徒それぞれがchromebookを活用してまとめた資料を用いて発表を行いました。環境問題や貧困問題、さらには同世代の子どもたちをめぐる問題などについて、１人１人の生徒が真剣な眼差しで話していた姿がとても印象的でした。

３年３組の体育の授業。待ちに待った令和５年度の水泳授業が開始されました。
蒸し暑い天候でしたが、生徒たちからはシャワーやプールに入る度に「冷たい！」と悲鳴が聞こえてきました。でも、水にすぐ慣れ、その後はクロールや平泳ぎなどに一生懸命取り組んでいました。

本日は、全校朝会からスタート。
校長先生からは、期末考査を終えての振り返りと、１年生が中心となって取り組む「省エネチャレンジ」についての話がありました。
とくに「省エネチャレンジ」に関しては、二酸化炭素排出を実質ゼロにする八王子市の取組「ゼロカーボン」に向けて、１年生だけではなく全校生徒で取り組むきっかけになればと思います。
生活指導主任からは、「自転車の乗り方」についての安全指導が行われ、通行中の危険予知について動画を見ながら確認しました。最近、八王子市内で児童・生徒の自転車事故が増加しています。ご家庭でもぜひ話題にしていただき、交通安全についての注意喚起をお願いします。

今日は、ＭＤ数学が開かれました。定期考査が終わったばかりでしたが、多くの生徒たちが課題に取り組み、地域の方々に採点してもらいました。ご支援いただいた皆様、いつもありがとうございます。写真は、ＭＤ用のプリントが収められているケース、そして、取り組んだプリントを見てもらうために並んでいる生徒たちです。

６月２３日（金）に期末考査は全日程を終え、多くの部活動は、週末に控えた大会に向けて練習を再開。３年生は、いよいよ最後の大会に臨みます。
２５日（日）には、第六地区青少対主催の「第１回環境一斉クリーン活動」が開催され、生徒・教職員・地域の皆さま合わせて１０４名が参加し、第六中学校の学区域の清掃活動を行いました。蒸し暑い中でしたが、生徒たちは歩道や公園に落ちているゴミを丁寧に拾いながら、地域環境を整えていくことの大切さを肌で感じ取っていました。この活動は、１１月と３月にも行われます。ぜひ、多くの皆さまの参加をお待ちしております。

期末考査２日目となりました。
本日は、「社会」「技術・家庭」「保健体育」を実施。
１時間目の社会では、３年２組の生徒たちが歴史的分野の各問題に真剣に取り組んでいました。
３時間目の途中からは雨が降り出しましたが、終了前には止み、生徒たちは再び雨が降る前に早々と下校していきました。午後は皆、明日の最終日に向けてテスト勉強に勤しむこととなりますが、今まで学んできたことをしっかり確認して、残りの教科に臨んでもらいたいと思います。