初任者研修(第3回)中学校1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 標記の研修が行われました。 あいさつに立たれた福島統括指導主事は 「いろいろ疲れがたまっていることと思います。大変なことも多いかと思いますが、子どもたちには、笑顔で接してください。」 と、初任者の現状に寄り添いながらも、教師としての心意気を伝えておりました。 次に、市内中学校のお二人の先生が、 「授業づくりの基本」 と題して、ご自身の実践事例を基に 「主体的・対話的な深い学び」 について、具体的に講義してくださいました。 初任者研修(第3回)中学校2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「授業づくりで大切にしたいこと」 「評価とは何か」 「1年間の過ごし方」 など、 かゆい所に手が届くような、温かいアドバイスがありました。 最後に、中西指導主事から 「適正で信頼される評価の推進に向けて」 と題する講義がありました。 外国語教育研修(小学校・中級)1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 標記の研修がありました。 株式会社ボーダーリンクの小林様、 トレーナーのGerald Stuttard様、 ALTの皆様をお迎えして 「子ども主体で発話できる活動・小学校における読み書き」 をテーマに 極めて先進的でエネルギッシュ、そして、楽しく学びの多い研修でした。 外国語教育研修(小学校・中級)2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() では、 児童の「発話したい」という気持ちを起こさせる場面設定 が大事とのことで、 参加者がグループごとに場面設定にトライしていました。 どのグループもアイディア満載 これなら、子どもたちが自然に単語を口にすると感じました。 外国語教育研修(小学校・中級)3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【音声で十分に慣れ親しんだものだけを扱う】 ということを強調していました。 また、中学校に入学するまでに 1,アルファベットの大・小文字を活字体で書く 2,例文を参考に、簡単な語句や基本的な表現を用いて書く 3,英文を書くときのルールを理解する ということが確認されました。 終始、笑顔があふれる研修でした。 最後に 【音声指導8割、読み書き2割】 を十分意識して指導に当たってほしい。 との言葉で結ばれました。 特別支援教育研修(上級)(第1回)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 標記の研修が行われました。 明星大学教育学部 教育学科教授 星山 麻木 先生を 講師にお迎えし、 「ケーススタディ」として 各自の研究テーマや現任校の課題などを発表していました。 初任者研修(第3回)小学校1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 標記の研修が行われました。 福島統括指導主事から参加者への日ごろのねぎらいと激励がありました。 一言一言をもらさず受け止めようとする、参加者の真剣なまなざしが、極めて印象的でした。 初任者研修(第3回)小学校2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「授業づくりの基本」 と題し、ご自身の実践をもとにした講義がありました。 お二人とも、子どもの可能性を信じ、 とにかく一人一人を大事にする授業を展開されており 参加者にとって、すぐにでも実践したくなるような 学びの多い講義となりました。 初任者研修(第3回)小学校3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「適正で信頼される評価の推進に向けて」 と題する講義がありました。 「先生方が学習評価を行う際に、大切にしていることは?」 との問いを、各自が考えまとめる中で、 適正な評価によって、子どもたちのより良い学びが実現する ということに気づいた様子でした。 |
|