（千億の位までなら読むことができます）

（4つずつ億、万と区切っていけば読めましたね）

（ある国の人口は、237641326人です。さてどのように読みますか）

（例えば国の人口）

（世の中では、とても大きな数を表すことがありますね）

（4年生は3クラスを少人数5教室で学習しています）

4年生の算数は「一億をこえる数から」始まりました。大きな数の位の仕組みについてしっかり理解しましょう。
校長

（グループごとに少しずつ読み方が違います）

（ひらがな表記とその反復が印象的ですね）

（明治・大正期の詩人、山村暮鳥の詩です）

詩「風景　純銀もざいく」をグループごとに音読しています。それぞれのグループが工夫したことを発表してから音読します。
校長

今日は午前中出張でしたので、午後の時間のみ教室まわりをしました。新学期始まりの1週間、きっと子どもたちも疲れたことと思います。週末ゆっくり休んで、また来週がんばりましょう。
校長

（小数は10倍、100倍、1000倍すると、小数点がそれぞれ右に1けた、2けた、3けた移動することがわかりました）

（「42.195」を10倍、100倍したらいくつになりますか）

（マラソンの距離42.195kmを例にします）

5年生の算数は「整数と小数」の学習からです。10倍、100倍、1000倍した時の小数点の移動について考えます。
校長

（先生が読み聞かせしています。女の子の正体は何だろうね）

「白い花びら」というお話を読んでいます。主人公の男の子が、春先に不思議な女の子に出会うファンタジーです。
校長

（みんな「42！」と答えます。どのように考えたのかな）

（28、35、〇、49、56・・・。さて〇に入るのはいくつかな？）