５月１５日（木）、セーフティ教室の様子です。

スタントマンによる実演だけでなく、生徒が体感する場面も設定していただきました。

自転車は気軽に乗ることのできる便利な乗り物ですが、被害者にも加害者にもなり得る車の一種です。
知識をしっかりと身につけ、安全に走行できるようにしましょう。

ご協力いただきました八王子警察署、ワイルドスタントの皆さま、貴重な機会をありがとうございました。

５月１５日（木）、スケアード・ストレイト方式によるセーフティ教室を実施しました。
スタントマンが目の前で交通事故を再現することにより、交通事故の衝撃や恐ろしさを実感するという取組です。
交通安全に対する意識を高め、ルールやマナーの向上を図ることを目的として行われます。

スタントマンの実演する「リアル」を、ヒヤヒヤしながら見守ります。

５月１５日（木）、今年度初めての全校朝会がありました。

自発的に声をかけ合い、５分前に整列していた学年もありました。立派です。

校長先生からは、第四中学校の開校の軌跡についてお話がありました。
様々な縁や多くの人の努力のもと、今日の第四中学校があるということが分かりましたね。

庭球部の表彰もありました。おめでとうございます。
次の試合も頑張ってください。

５月１４日（水）、放課後の校庭で庭球部が活動する様子です。
先輩が声を掛けながら、部員が主体的に練習をしています。

庭球部が活動する向こう側では、義務教育学校の校舎の建設が進んでいる様子が見えます。

５月１４日（水）、放課後の校庭です。
グランドトレーニングクラブが、ハードルを使って基礎練習しています。
バネの力が鍛えられそうです。

５月１４日（水）、八王子市学力定着度調査がありました。

昨年度までの学習内容の定着度を知り、自分自身の目標や課題を明確にするための調査です。

どの教室でも、粘り強く問題に取り組む様子が見られました。

５月１４日（水）、２年生の教室の様子です。
理科と数学の授業です。
学習に向かう姿勢に成長を感じます。

５月１２日（月）、３年生が修学旅行の学習ガイダンスを行っている様子です。

実行委員の紹介と修学旅行における学習の内容の説明がありました。

中学校生活の中でも大きな重みをもつ行事となります。
充実した取組になるように頑張りましょう。

５月１３日（火）、放課後の部活動の様子です。

体育館でシーズンスポーツクラブがバスケットボールをしていました。

１年生も互いに声を掛け合いながら、楽しそうに練習しています。

５月１２日（月）、７組の緑化の授業で、チューリップの球根を採取しました。
このチューリップは昨年度の９月に青少対の花ボランティアの方々と一緒に植えたものです。
今年度の入学式に、新入生を色鮮やかに迎えてくれたチューリップです。
これから採取した球根を乾燥させ、１０月に植える準備をしていきます。

来年もたくさんの花を咲かせてくれるようにと、願いを込めながら作業をしています。

５月１２日（月）、昨年度から継続している小学校との共同研究の取組がスタートしました。

今年度の方向性、研究発表会当日のイメージを共有し、部会での打ち合わせを行いました。
小学校・中学校の教員が、膝を突き合わせて話し合う姿が印象的でした。

力を合わせて、「小中一緒だからできること」に挑戦していきます。


※令和４・５年度、令和６年度の研究の取組内容も校舎内に掲示しました。生徒も懐かしそうに眺めてくれています。

５月１２日（月）、講話の後に質問タイムを設けていただきました。

「高尾山に天狗が祀られているのはなぜ？」

「お坊さんの服の色の違いに意味があるの？」

など、たくさんの質問に丁寧に答えていただきました。

加久保さま、本日はありがとうございました。

５月１２日（月）、１年生の高尾山校外学習の事前学習として、高尾山薬王院の僧侶　加久保さまをお招きし、ご講話いただきました。

薬王院の歴史や僧侶の御勤めのことなど、たくさん興味深いお話をしてくださいました。

加久保さまからは、法螺貝の音も聞かせていただきました。心に響く音でした。


司会進行やお礼の言葉は学級委員が担当しました。しっかりと役割を果たすことができました。

今日、５月１０日は第四中学校の開校記念日です。

このHPにも「昭和２２年５月１０日八王子市立高女仮校舎にて開校式及び入学式を挙行」と掲載されています。
７８年の歴史と伝統のバトンが今日までつながれてきたということです。

第四中学校の誕生日ともいえる５月１０日。
「おめでとう」と「ありがとう」の気持ちをもちながら、このバトンを未来へつないでいきたいですね。

※旧校舎の絵は、卒業生が描いてくれたものです。

５月１０日（土）、部活動を終えた排球部が体育館周りの雑草取りをしてくれていました。
週末の部活動の前後の時間に、少しずつやってくれているそうです。

明るく、楽しそうに奉仕活動をしていた排球部。
この一日一善も、排球部の「前向きさ」につながっているように感じました。

５月８日（木）、今年度の水泳指導がスタートしました。
今年度はアクラブ八王子の施設をお借りして実施しています。
それぞれの泳力の向上を目指し、がんばりましょう。

５月８日（木）、生徒総会を行いました。

生徒会本部・各委員会から、活動方針と活動内容が提示された後、質問や要望が出されました。
一つ一つの声に対し、どのように解決できそうか、この後どんな風に活動しようと考えているのか、誠実に答弁する姿が印象的でした。

たがの杜小中学校（第四中学校）は小さな社会であり、生徒の皆さんはその社会を構成する一員です。学校生活をより豊かにするために、一人ひとりが様々な場面で活躍できる力をつけていくために、主体的に考え、行動することを大切にしていきましょう。

４月３０日（水）の１年生の教室。
「少しでも早く給食準備ができるように」と、４時間目の体育の前に、机を班の形にしてから移動したとのこと。
先を見通して考えたこと、それを行動に移したこと。拍手です！

５月７日（水）の数学少人数教室。
昼休みに、先生に質問している様子です。
日々の授業の合間にも、このような姿が見られます。
毎日の授業を大切にすることが、大きな成長につながります。

少しずつ、一歩ずつ。できること・できそうなことを積み重ねていきましょう。

４月３０日（水）・５月１日（木）・５月２日（金）の３日間、７組教室で交流委員会の自己紹介クイズを行いました。
先日の自己紹介に新たな情報を追加して、交流委員一人一人がクイズを作成。
７組のみなさんもメモをしながら自己紹介を聞いていたので、正答率も高めでした。
２回の朝交流を通して、交流委員を知ってもらうことができました。

５月１日（木）の放課後の様子です。
専門委員会で、先輩も後輩も一緒に考える様子。
先輩から学び、行動する様子。
自分たちで考え、行動した様子。

多くの人が過ごす場所だからこそ、思いを巡らせ、動いてみることが大切ですね。
専門委員のみなさんの「考動」に支えられています。