外国語教育研修（中学校）１
標記の研修が行われました。 株式会社ボーダーリンクの方々から、 「即興的な発話を促す英語教育」 「評価方法と模擬評価」 ２点にわたって、講義と演習がありました。 外国語教育研修（中学校）２
即興的に英語で相手に伝える活動をしました。 外国語教育研修（中学校）３
より一層充実した活動となりました。 部活動担当者研修１
標記の研修がありました。 前半は、担当の波多野指導主事から 「八王子市の部活動改革について」 の説明がありました。 部活動担当者研修２
「各学校での取り組みや今後の部活動改革について」 グループごとに協議を行い、その後、全体で共有しておりました。 学校マネジメント力向上研修２ー１
標記の研修が行われました。 東京学芸大学教育学研究科教育実践専門職高度化専攻（教職大学院） 学校マネジメントプログラム 教授 福本 みちよ先生をお迎えして 「適正な学校評価について」 と題して、ご講義をいただきました。 学校マネジメント力向上研修２ー２
「組織としての学校」の観点から自校を語る では、グループごとに活発な協議がなされました。 教務主任研修・連絡協議会１−１
標記の研修・連絡協議会がありました。 志村統括指導主事のあいさつに続いて 担当校長、副校長の紹介とあいさつがありました。 本日の講師である 七国中学校 本田校長先生からは、 「教務主任に期待すること」と題し 法令およびご自身の教務主任時代の経験を踏まえ 丁寧な講義がありました。 教務主任研修・連絡協議会１−２
まずアイスブレイクで 和やかな雰囲気をつくり、 受講者同士、自然な形で話し合いができるように しておりました。 教務主任研修・連絡協議会１−３
◆実践や悩みを共有しながら学びあう。 ◆“なるほど”を持ち帰る。 そのために ◆否定しない。 ◆それぞれの実践に“背景”があることを理解する。 が示された時、直前に行われたアイスブレイクが とても重要な活動であったことが分かりました。 「各学校の教育課程の実践について」 の話し合いも、極めてスムーズで、学びの多い研修でした。 初任者研修１−１
標記の研修が行われました。 福島統括指導主事からのあいさつの後、 教職員課の岡部主査からは、 「教育公務員としての服務について」 と題して、厳しくも先生方を守るための大事な講義がありました。 初任者研修１−２
「八王子市立学校における安全衛生について」 と題して、先生方が最大限に力を発揮するための 具体的な方法を講義で教えていただきました。 初任者研修１−３
自分の体と心を守るために １，伝え上手になろう （自己表現タイプ診断を通して） ２，相談上手になろう と、訴えられました。 自己表現タイプの診断では、隣同士話し合いながら 自己分析を行っていました。 初任者研修１−４
「八王子市の教員に期待すること」 と題し、理想の教師像を事例を交えながら、 順を追って分かりやすく示しておりました。 初任者研修１−５
児童・生徒が期待する「教員」 と 保護者・地域が期待する「教員」 を示しながら 八王子市が期待する教師像 を示しておりました。 初任者研修１−６
教師として意識してほしいこととして、 自分をコントロールする力を身に付けることを挙げました。 （１）忙しい教師の仕事 ◆児童・生徒の前ではいつも笑顔を意識する。 ◆周囲の先生方の学級経営をのぞいてみる。 （２）「時間のゆとり」と「心のゆとり」 ◆自分の時間と心を管理する力を身に付けよう。 （３）「多忙感」から「満足感」へ ◆心のコントロール ◆時間のコントロール そして、最後に常に意識してほしいこととして ３つ示されましたが、 一番大事なのは、 子供たちの幸せのために仕事をしてほしい。 ということです。との言葉に 初任者一同、大きくうなずいていました。 初任者研修１−７
初任者研修の目的や今後の予定等についての説明がありました。 研修会の最後に、 若手教員育成担当の４人の研究主事が紹介され、 挨拶とともに、初任者への重要なメッセージを 伝えておりました。 令和７年度 授業力マイスター研修１
標記の研修がありました。 はじめに、福島統括指導主事より 一人一人に、教育長からの認定書が手渡されました。 令和７年度 授業力マイスター研修２
決意がみなぎっていました。 令和７年度 授業力マイスター研修３
「授業力マイスターに期待すること」 とのお話と、励ましの言葉がありました。 |
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