（かわいらしいイラストがたくさんのテストですね）

1年生がテストをしています。初めての算数テストかな。やり方を先生から聞きながらがんばっています。
校長

（短い針と長い針の読み方の違いに気をつけよう）

（みんなでプリントの答え合わせをしています）

「時こくと時間」の学習です。これまでの「何時」や「何時半」だけではなく「何時何分」まで時計をしっかり読み取ります。
校長

（来週、おみやげ話をたくさん聞かせてもらいましょう）

（しっかりお留守番をしましょうね）

（このクラスの担任の先生は、今ちょうど移動教室の実地踏査（下見）に出かけています）

（迷ったら先生に相談です）

（自分らしい表し方を工夫しましょう）

（「春」でなくてもいいようです。違う季節を描いている子もいます）

「季節を感じて」の作品づくりが続いています。一人一人が自分の感覚で感じた季節のイメージを絵に表しています。
校長

（私が小学生の時から続いている単元です。何十年経っても色あせないお話です）

（物語の大事な場面です）

（今日のめあては「どうして松井さんは夏みかんをぼうしの中に入れたのだろう」）

名作「白いぼうし」です。ずっと昔から4年生の教科書に取り上げられているファンタジーです。
校長

（班の形にして見つけた生き物の情報交換をしています）

（見つけた日にちと場所、その生き物の大きさ、形、色、匂い、触れる場合は手触りなども書けるといいですね）

（そして観察を記録する上で、大事な項目は・・・）

（まず毛虫やムカデなど、人に害を与える生き物には決して近づかないことです）