（出てきた疑問を調べて、わかったことを書いてみてもいいね）

（いつ、どこで、どんなことを発見して、どう思ったのかを書きましょう）

（そうした見つけたことを書くのが「発見ノート」です）

「発見ノート」の学習をしています。毎日の生活の中で、何かを発見したり、不思議だなと思うことはありませんか？
校長

（字が書きやすいように、書き順は決められているんだね）

（一画ごとの位置や長さをよく見てね）

（「十」「土」「音」「上」「点」）

書写の時間です。練習ノートに丁寧に書いて先生に見せます。書き順に気をつけて書くと、上手に書けますよ。
校長

（先生がチェンバロで演奏された原曲も聴かせてくれました。だいぶイメージが違いますね）

（「ラバーズコンチェルト」の原曲は「メヌエット」といいます）

（さすがは6年生。やっぱり上手ですね）

昨日は出張でしたので授業まわりができず、すみませんでした。さて6年生が「ラバーズコンチェルト」をリコーダーで演奏しています。耳なじみのある優しいメロディです。
校長

爽やかな初夏の風が渡る校庭です。3年生が地域めぐりに出発するところです。ベランダから見ている私に「校長先生ー！」と手を振ってくれました。
校長

早いもので、新学期も4週目が終わろうとしています。今日からは5月です。職員室前の掲示板にはカラフルな鯉のぼりが貼られています。スクールサポートスタッフさんの力作です。
校長

（今日は領土だけではなく、海についても考えます。海も含めると、どこまでが日本なのかな？）

（北の橋から南の端までは、約3000kmも離れているんだね）

（東の端も西の端も、しっかりみんな覚えていますね）

「日本の国土と世界の国々」の学習です。まずは復習のクイズからです。日本の領土の最南端はどこですか？最北端はどこですか？
校長

（親切は勇気がいることもあります。だからこそ、その思いが通じ合った時は、うれしいですよね）

（悔しい思いでいる主人公、でもおじいさんはその思いをわかっていてくれました）