ここからは、保護者鑑賞日の様子です。
3・4年生の劇の始まりです。
昨日より緊張した面持ちです。

最後は、徐々に閉まっていく幕の間から、みんなで手を振り終了です。
５・６年生の皆さん、とっても素敵でした！！

フィナーレ
代表児童（6年生）が、発表会に向けた思いや後輩たちへの願い、そしてあと少しの学校生活についての思いを伝えました。

　

　

　

　

フィナーレ
それぞれの役のセリフを言って、退場します。
結構グッときます。

　

全員合唱。

歌に願いを込めて。

　

1番大切な心それは「許す心」

　

証明や音出しも真剣です。
赤いホースを振り回して音を出します。

あぁ！飲ませちゃ…

みんなが息をのんで見守るシーンです。

やってきました。「バッテンバツバツ」

深刻な場面です。
しかし、観ている子どもたちにちょっとした笑いもサービス。
低学年の子どもたちを少し安心させてくれます。
センスが光ります。