以前、ニイニイゼミの抜け殻を私にプレゼントしてくれた２年生の女の子が、中学３年生になるお姉さんとレポートを書くことを行っていて、その時に調べた「イトカワ」という小惑星のことを説明しに来てくれました。校長室の壁に貼りました。いろいろなことに興味をもつことは、とても良いことですね。

体育館で、「跳び箱運動」を行っていました。台上前転・頭はね跳び等、自分の課題にあったところで、練習をしていました。

「保健・体育委員会」今日から始まる「なわとび週間」についての注意事項と実際に委員の子が、跳び方のデモンストレーションを行いました。委員会担当の先生も難しい技を見せていました。

八王子市内の小中学生の図工・家庭科・書写等の作品がエスフォルタアリーナ八王子に展示してあります。

「さばくを緑の農地に　― 中村哲医師 ―」

「流行おくれ」

「ふくびき」

「ヌチヌグスージ」（いのちのまつり）　…　授業直後の様子です。

「きいろ　ベンチ」

「お世話になっている人のために」

今日は、ちょっと短めだったので、あっと言う間に終わりました。でも、さっと校舎に入るのは、いつもながら素晴らしい。

温かく、とても良い天気の中、校庭で気持ち良く遊んでいました。

「てこのはたらき」てこの実験をして、てこの原理を導き出していました。おもりをつなげて実験するなど、工夫が見られました。よーく考えよう。

「同じ音の漢字」同じ読み方でも全く意味の違う感じを辞書を引きながら学んでいました。辞書がしっかり引けることは大切なことですね。

「多様な動きをつくる運動」今回は、なわとびを使って行っていました。体育館に心地の良いなわとびの音が響いていました。

「じしゃくのふしぎ」磁石についての実験をしていました。子供たちにとって磁石は、本当に不思議な性質を持つものですね。

「けんだま」「おりがみ」「あやとり」意外と子供たちが上手なことに驚きました。

「むかしから　つたわる　あそびを　たのしもう」昔遊びを体験しました。「おはじき」「だるまおとし」「おてだま」

★今日の給食★

・きなこ揚げパン
・ポトフ
・だいこんとツナのサラダ
・くだもの（はれひめ）
・牛乳

給食の揚げパンは、たんぱく質が豊富な「きなこ」をまぶすことが多いのですが、きなこ揚げパンを出すたびに１年生のある女の子から「きなこ苦手なんだ」と話しかけられていました。ところが今日、給食時間に教室へ行ってみると、その女の子は残さず揚げパンを食べていて、お昼休みには「きゅうしょくのおかげできなこがこくふくできました。ありがとうございます。」というお手紙を届けてくれました。
給食を「おいしい！」と言って完食してくれることももちろん嬉しいのですが、日々の給食を通して苦手なものが食べられるようになってくれることが「栄養士をしていてよかったな」と思える瞬間です。
これからも子供たちにとって、おいしく楽しい、そして苦手な食べ物にも挑戦できるような給食づくりを心掛けていきたいと思います。

イングリッシュルームで２年生が英語を学んでいました。アルファベットを体で表現していました。さて、その文字に見えるかな？