とてもいい眺めです。

国際貿易港である東京港や臨海副都心の歴史や現在の姿、そして未来を紹介しています。

12:50　お弁当タイムを終えて、ミナトリエ（東京臨海部広報展示室）の見学開始です。

「校長先生を撮ります！」と言われました。カメラ、気をつけてね。

先生も一緒に。

　

　

　

　

　

　

　

ここからはおいしいお顔を連続写真で・・・。

12:05　暖かく広い部屋を借りることができました。では「いただきまーす！」

コンテナを吊るすたくさんの巨大クレーンが間近に見えました。ミナトリエが入っているビルで昼食をとります。

少しひんやりとした風が気持ちいいですね。

11:50　中央防波堤埋め立て処分場を後にして、青海南ふ頭公園に着きました。海岸を少し歩いてから昼食場所へ向かいます。

　天気予報によると、今、この冬最初で最後の強い寒気が日本列島に近づいているそうです。今朝のニュースでは鹿児島県でも、うっすら雪が積もっている地域もあるとか。鹿児島県と聞くと、暖かいところというイメージがありますが、そこでさえ、雪が降っているくらい寒いということですね。東京も今週いっぱい、気温が低い日が続くようです。体を冷やさないように工夫して体調管理していきたいものです。
　一昨日は節分。みなさんの中には「鬼は外、福は内」と豆まきをした人もいることでしょう。どんな鬼を追い出しましたか？　そして、昨日は立春。暦の上では「春」です。春が待ち遠しいです。
　春の代名詞といえば「サクラ」を思い起こします。淡いピンク色の花びらは見るだけでほっこり笑顔になります。あのサクラは、冬の厳しい寒さをじっと耐え、乗り越えてこそ、きれいに花を咲かせるのだそうです。逆にいうと、冬の厳しい寒さがないと、きれいな花を咲かせることはできないのだそうです。
　今年の東京のサクラ開花予想日は３月21日。卒業式には満開になっているでしょうか。
（サクラの写真は2022年３月31日のものです。)

30mの高さを一気に下ります。トラックのタイヤを洗う装置も見ました。

海からの強い風が吹いています。