3月6日(木)授業の様子@1年 社会

本時の目標は「武士がなぜ政治の実権を握ることができたか説明できるようになる」です。1156年保元の乱や1159年平治の乱を背景に考えました。難しい内容でしたが、生徒は一生懸命時代背景を読み取り、考えました。今年度の授業も残りわずかです。1時間1時間を大切に授業に向き合います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月5日(水)授業の様子@3年 学活

3年生の卒業式は3月19日(水)です。3年生は今日から卒業式練習が始まりました。並行して、卒業文集の作成も始まりました。chromebookで作成します。書式も項目も自由です。各自、「中学校で頑張ったこと」「中学校の思い出」「中学校で成長したこと」「将来の夢」「みんなへのメッセージ」などの内容を書いています。出来上がったものは印刷して製本予定です。完成、お楽しみに。
画像1 画像1
画像2 画像2

3月4日(火)2年 鎌倉校外学習(7)

鎌倉駅のチェックを終え、生徒全員、14:46発の電車に乗り、帰路についています。八王子駅着が16:15予定です。八王子駅で最終チェックをして、自宅に向かいます。少し雪が振り始めましたが、本降り前には帰れそうです。生徒は班員と協力して楽しく過ごしていました。保護者のみなさま、ご協力ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2

3月4日(火)2年 鎌倉校外学習(6)

今回の鎌倉校外学習のチェックポイントである「鶴岡八幡宮」です。
階段を数えながら登りました。何をお祈りしたのでしょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月4日(火)2年 鎌倉校外学習(5)

小町通りでお土産を買ったり、スイーツを食べたりして楽しみました。鎌倉を満喫しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月4日(火)2年 鎌倉校外学習(4)

銭洗弁財天です。
お金をたくさん洗いました。お札を洗う生徒もいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月4日(火)2年 鎌倉校外学習(3)

「高徳院」鎌倉大仏です。
他校の中学生と外国人の方がいっぱいです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月4日(火)2年 鎌倉校外学習(2)

北鎌倉駅周辺の「建長寺」「明月院」です。
鎌倉は曇り空ですが、まだ、雨は降っていません。
画像1 画像1
画像2 画像2

3月4日(火)3年 球技大会

今日はジャージで登校し、チームメイトで力を合わせて、競い合います。
気温は下がっていますが、みんなの熱気でドッジボールも盛り上がっています。
卒業式まで、平日は残り12日です。1日1日をしっかり過ごしていきましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月4日(火)2年 鎌倉校外学習(1)

予定通り、八王子駅で出発チェックを行い、鎌倉方面に向けて電車に乗り込みました。夕方からの雪予報が心配なので、少し帰り時刻を早めるように生徒に指示しています。しっかり、班行動し、鎌倉を楽しみます。
画像1 画像1
画像2 画像2

3月3日(月)全校朝礼

3月全校朝礼の校長講話のテーマは「すべてを糧に」です。
「糧」とは、精神や生活を豊かにして、力づけるものを意味します。さて、次の言葉は何を表しているでしょうか。「なぜ、勉強しなければならないのか。」「友達ができない。」「死んだあとどうなるのか。」「運動が苦手だ。」「人前でうまく話せない。」これらは、小学生の悩みベスト5だそうです。では、中学生の悩みベスト5は、どんなものでしょう。それは、「いじめにあった。」「人間関係がうまくいかない。」「痩せたい・背が低い。」「勉強についていけない。」「顔にコンプレックスがある。」だそうです。
北海道北見市出身のロコ・ソラーレ所属のカーリング選手で、2018年の平昌オリンピックで銅メダル、2022年の北京オリンピックで銀メダルを受賞した藤澤五月選手は、「悩み、苦しめられた経験は、これから必ず生きる。」と言っています。1年間を振り返って、みなさんは何に悩み、何が苦しかったですか。悩み、苦しんだことは、その分だけ必ず後の人生で生きます。すなわち、すべては人生の糧になります。3学期も残り数日になりました。すべてを糧にして、いい卒業式、いい修了式を迎えるための、いい準備をしましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校だより

学校経営関連

その他

その他配布文書

子ども見守りシート

学校運営協議会

学校評価

PTA活動

部活動

生徒会・専門委員会

生徒理解に基づく指導