４年生は「ヒトの体のつくりと運動」の学習に入りました。ヒトとは、まさに子どもたち自身です。ここでは人体骨格模型や写真、動画などの資料を活用しながら学習を進めていきます。その中で、最も身近で体のつくりや運動を感じることができるものは自分の体です。自分の体を触ったり、動かしたりしながら体のつくりや運動がどのようになっているのかをイメージしながら学びます。
　今日は自分の腕や体を動かしてみて気づいたことを話し合いました。「かたいところとやわらかいところがある」「曲がるところと曲がらないところがある」など。そこで体が曲がるところはどこか観察してみることにしました。実際に体のいろいろな部分を曲げてみました。子どもたちは曲げてみて、何か気づいたようです。







　

（あさってが本番！）

（さあ明日がリハーサル！そして・・・）

（北海道の海風が感じられますよ）

（動きがますます大きくなっています）

（法被姿が素敵です）

体育館では5年生がソーラン節の練習です。今日はお互いに動画を撮影して、よりブラッシュアップに繋げていくようです。
校長

（本番でじっくりご覧ください）

（・・・ラストは感動します）

（呼吸を合わせて、気持ちを合わせて）

（後半も見せ場がたくさん）

（運動会の最後を飾る種目です）

（ウェーブがきれい！）

（キビキビとした動きがかっこいい）

（曲に合わせて、いろんな隊形に素早く変わります）

（曇り空で、今にも雨が降りそうな感じです。でも子どもたちは一生懸命です）

今日は朝から出張でしたので、午後から運動会の練習を見ました。6年生が組体操の仕上げをがんばっています。
校長

（「住めば都」というのもおもしろい！）

「都」・・・「都◯んじゅう！」（八王子銘菓だね）、「反」・・・「反比例！反戦！」（みんなすごい言葉知っているなあ）
校長

漢字の学習をしています。「都」「反」「対」のようですね。いろんな読み方を確認してから、その漢字を使った言葉を見つけます。
校長