前回の授業では、とじこめた空気をおすと、体積は小さくなること、空気の体積が小さくなるほど、空気におし返される手ごたえは大きくなること、体積が小さくなった空気は、もとの体積にもどろうとすることを、実験を通して学びました。
　今回は注射器に水をとじこめ、机の上に注射器を垂直に立てて、真上からゆっくりピストンをおします。注射器の中の水の体積はどうなるかを調べます。
　実験内容・方法を理解したら、予想を立てます。結果は空気と同じでしょうか？　それともちがうでしょうか？　子どもたちは空気のときの実験を思い出しながら予想を立てました。結果は…。「ん？」「あれ？」どうでしたか？

（「任される」ことで人は成長するのですね）

（たくさん褒められて、役に立つ喜びを知ります）

（おうちでお風呂掃除を任された「ぼく」の気持ちを読み取ります）

「ぼくのしごと」というお話です。働くことの良さを知り、進んでみんなのために働こうとする気持ちを育てます。
校長

（子どもたちの技能と発想の豊かさに驚きます）

（それぞれに工夫した点がありますね）

（すべてがオリジナルです）

（フルーツキャッチゲーム、射撃ゲーム、海のゴミを集めるゲーム）

「プログラミングの発表会」をしています。Scratchを使ってそれぞれが作ったゲームを紹介しています。
校長

（明日からは3連休です。じっくり体を休めてくださいね）

（それにしても、今週はとても暑かったですね）

（みんなで「エアなぞり書き」します）

（新しい漢字を学んだあとで、すぐにその漢字を使った熟語を思いつくところがすごいね）

週末の最後の時間です。4年生が漢字の学習をしています。今日は「望」「唱」「挙」「覚」のようです。
校長

（曲に合わせて打楽器でリズムをとりながら、体育館を回ります。最後に「よろしくお願いいたします！」）

続いて、小宮小改善会議のメンバーからの報告です。11月の50周年記念集会で歌う歌の紹介でした。「世界に一つだけの花」です。
校長

（短い劇もありました。工夫していましたね）

（わかりやすくクイズも盛り込んでます）

（環境整備は健康維持にも必要なことですね）