1.31 学校運営協議会に感謝(漢字検定)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本校からは40名の児童がチャレンジしました。合否はまだ分かりませんが、「受けてみよう」「がんばろう」と思ったそのチャレンジ精神、「一歩踏み出す勇気」がすでにかっこいいです。 ノムさんの語録の一つに、「失敗と書いてせいちょうと読む」という言葉があります。もしも検定に合格しなかったとしても、今回の自分の勉強の仕方(量や質)の課題を見つけ、次に生かすことができます。なので、何事も、結果にかかわらず、やってみるということが大切です。 わたしたち大人は、結果のみを見るのではなく、「失敗は成長のもと」と、挑戦自体を価値づけ、背中押しをしてあげたいものです。 漢字検定は、希望制なので、これは教育活動に位置付ける(学校主体で実施する)ことはできないので、子どもたちに挑戦の機会、選択肢をつくってくださっている学校運営協議会に感謝です! 子どもたちのためになるアイデアとボランティアマインドをおもちの保護者の方がいらっしゃいましたら、かみっち隊や学校運営協議会会長、副校長までその旨お寄せください! |