公開後、6年生は劇団四季の方々を講師に「美しい日本語講座」の授業を行いました。クラスごとに、日本語の特徴を知り、はっきりわかりやすく話す話し方を教えていただきました。ホームページに来校いただいた俳優の方々のお姿を紹介することはできませんが、とても素敵な方々でした。ありがとうございました。
校長

（市内なかよし幼稚園園長 清水弘美先生の素敵なお話でした）

（授業公開後は、家庭科室で講演会を行いました。講師の先生から「やる気を引き出す子どもとの関わり方」のお話をいただきました）

（親切な行動は、相手だけでなく自分もうれしい気持ちになることができます）

（ショッピングセンターで困っているおばあさんを助けた主人公）

（5年生は「くずれ落ちたダンボール箱」というお話です）

（相手の過ちを許すとはどういうことだろうか考えます）

（広い心で相手を受け容れる姿に、心が動かされます）

（6年生は「銀のしょく台」というお話です。ヴィクトル・ユーゴー著「レ・ミゼラブル」の一節です）

（困っている人に思いやりをもつ心が大事ですね）

（動けないぐみの木にかわって嵐の中、病気のりすのもとに木の実を届ける小鳥）

（2年生は「ぐみの木と小とり」というお話です）

（でも相手と同じ立場になって考えてみると・・・）

（ちょっとしたことから、友達とけんかしてしまうことってありますね）

（3年生は「たまちゃん、大すき」というお話です。ちびまる子ちゃんのキャラクターが登場します）

（優しいことを一つすると、花さき山に一つ花が咲くように）

（人の心の中には、目には見えない素晴らしいもの、美しいものがあります）

（4年生は「花さき山」というお話です）

（みんなで使うものを大切にしていこうね）

（1年生は「みんなのボール」というお話です）