３学期が始まりました。６年生が小学校で学ぶ内容は残すところあと３単元になりました。最初の学習は「自然とともに生きる」です。ここでは、これまで学習した内容をもとに、わたしたちの生活と空気や水、食べ物とのかかわり合いについて考えます。そして、日々の生活の中でわたしたち人間が環境に与えている影響を調べ、話し合っていきます。
　今日は、ヒトが生きていくために欠かすことができない1.空気　2.水　3.生物(食べ物)について、ヒトがそれらに与えている影響と、影響による環境の変化について調べたことをまとめていきました。
　子どもたちは、調べ学習を通して、どんなことを感じるでしょうか。また友達の考えを知ることで、自分の考えに変化が起こるでしょうか。

（今夜、月の近く左側と西の方向に明るく光る星が見えます。見られる人はぜひ、空を見上げて見てくださいね。）







　

（自分で高さを選べるところもいいですね）

（みんなコツをつかんで軽快に決めていきます）

（副校長先生が教えてくれています。副校長先生は体育が専門です）

マットとひな壇を組み合わせて、台上前転の練習をしています。跳び箱ではないので、横に落ちる心配はありません。
校長

（拍手をし合うグループもありました）

（みんな自然と笑顔になります）

（あたたかい言葉かけを受けると、やっぱり嬉しいですね）

（グループごとに、お互いに「いいところ探しカード」を書いて伝え合います）

（「いつも優しくしてくれて、ありがとう」「絵が上手で、すごいね」）

（それは「相手を褒めること、感謝すること」です。「具体的な行動+感情語」で伝えます）

（まずはワークシートを使って「あたたかい言葉かけ」の定義を確認します）

（よろしくお願いしまーす！）

（あらためて「こみっきい」の先生たちが自己紹介します）

今日は、「こみっきい」の先生たちが道徳の授業をします。「あたたかい言葉かけ」の学習です。友達といい関係を築くために大事なことですね。
校長

（考えを自分の言葉で伝えることができましたね）

（どうやらみんな、10ずつまとめて数えるとわかりやすいと考えたようです）

（話し合ってから意見を発表します）

（近くの人と、棒の数を数える方法を考えましょう）

（どちらが多いか、ひと目ではわかりません）