秩父移動教室 入村式 1年生秩父移動教室 出発しました 1年生10時40分過ぎに横瀬町町民会館着の予定です。 秩父移動教室 もうすぐ出発 1年生職場体験ガイダンス (2年生)職場体験を手伝っていただく方も紹介しました。 9月 生徒朝会とルールメイキング最後にルールメイキングの報告がありました。生徒会から「シャツのインナーの色の指定をなくす」試行期間が発表されました。鑓中生がシャツに透けないようにするというマナーを意識し行動することができれば、色指定のルールはなくなります。鑓中生の意識ある行動を期待します。 職場体験事前学習 2年生
職場体験の事前学習で、身近な企業の仕事調べをしました。ポイントは仕事内容、その仕事は誰に影響を与えているのか、また社会のどのように影響を与えているのかです。代表生徒が発表しました。
第2回定期考査 2日目第2回定期考査 1日目基礎・基本定着教室24日(火)には、定期考査後の解き直しの基礎基本定着教室を予定しています。 9月17日の給食〜十五夜の話〜十五夜には…お月見は、秋の収穫に感謝するお祭り(収穫祭)の意味もあります。ススキを飾り、団子や里芋をお供えして、豊作を祈ります。里芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。 十五夜に見える月は「中秋の名月」とも呼ばれ、『一年の中で月が最も美しく見える日』だと言われています。 担任以外の先生と面談〜いじめ防止の取組〜9月13日の給食〜なす〜なすは夏が旬の野菜です。八王子では6月から10月いっぱいまでが、なすの収穫時期になります。秋に収穫されるなすは身がしまり、種が少なくおいしいと言われます。一般的に秋なすは9月下旬から出回りますが、八王子産のなすは9月に入ると秋なすと呼ばれるようです。 中学生に食べてほしい!なすの栄養 皮ごと食べよう〈ナスニン〉・・・皮の紫色の色素である『ナスニン』には視力機能の改善作用などがあります。 造血ビタミン〈葉酸〉・・・ビタミンB12と一緒に赤血球を作ります。貧血は理解力の低下を招いてしまいます。 9月12日の給食〜里芋〜【どうして「里芋」っていうの?】 里芋は里でとれる芋で「里芋」と呼ばれるようになりました。ちなみに山芋は山でとれる芋なので「山芋」と呼ばれるようになりました。 【里芋の歴史はとても長い!】 里芋は、大昔から日本にあった作物で、お米よりも先に食べられていたとされています。今は「芋」と言えば「じゃがいも」や「さつまいも」ですが、200〜300年ほど前では「芋」と言えば「里芋」というほど、とてもなじみのある食べ物でした。 9月10日の給食〜海の豊かさを守ろう〜2050年には海洋プラスチックごみが魚の量を上回ってしまうといわれています。 海水の温暖化、酸性化… 海中の環境が変わると、海中の生態系や養殖業にも大きな影響があります。 今日は、海の恵み「あじ」を使った献立です。 ごみの分別や、買い方、食べ方、ひとりひとりが地球に優しい方法を考えて、自然の豊かな未来を残せるようにしたいですね。 9月朝会そして最後は、なんと鑓水小学校の高田校長から、9月28日(土)に鑓水小学校で行われる「認知症サポーター養成講座」についてお話をしていただきました。鑓中生なら誰でも参加できるそうです。 9月9日の給食〜ポタージュ〜日本では野菜を煮込んでペースト状にしたとろみのあるスープのことを「ポタージュ」と呼びますが、ポタージュをとろみのあるスープという意味で使用するのは日本独自のものだそうです。今日は白いんげん豆を使用してポタージュを作りました。 生徒会役員選挙なお立候補者全員が信任されました。 研究授業・校内研修会「自由進度学習」の良い点としては、理解度の差がある生徒たちの中で、それぞれの能力と速度に合った学びができていることや、一斉授業よりも考えや学んだ成果の共有ができていること等の意見がありました。課題としては、まとめの仕方や授業内容の焦点化(これは一斉授業でも同様です)の意見がありました。 3学期も研究授業を行い、職員の「自由進度学習」の理解を深めていきます。 9月4日の給食〜恩方ブルーベリー〜恩方ブルーベリーへのこだわり ●農薬は使わない! ●大きな実がとれるよう、冬にも木の手入れをする! ●「大好きな人にあげる」という気持ちで、ひとつひとつ手でつむ! ●ひとつずつ丁寧に選別する。 恩方の農家さんの協力のもと、八王子市すべての市立小・中・義務教育学校で恩方ブルーベリーを食べます。 「番場農園」の番場さんからメッセージをいただきました。 〜鑓水中学校のみなさんへ〜 恩方で作っているブルーベリーは、無農薬で育てているので安心・安全です。地域の方と協力して、八王子の子供たちのことを思いながら収穫しました。 農園では収穫体験もできるので、ぜひ一度来てみてくださいね。 「Question X」「Question X」とは、生徒が自ら問いをつくり、問いを持って生きる面白さを体感するプログラムです。「問いを立てること」それは探究学習のベースです。問いの面白さに気づき、世界が問いにあふれて見える。そんな状態に生徒を誘い、すべての授業・日常から探究的に学び続ける姿をつくり出します。((株)教育と探求社HPより抜粋) 今日から朝読書・学習の時間を使って「Question X」のルールを理解します。 |